コミュニティのメンバーかどうかの判断基準とは?

実際にコミュニティ化へ向けて活動を進めて行くと、どういう段階でコミュニティのメンバーと判断できるのか、気になる人も出てくるかと思います。

ただ、実際に何を根拠にコミュニティのメンバーであると判断するかはとても曖昧なものになっています。

と言うのも、コミュニティとは「リーダーが発信するMSPに共感した集団」であり「理想世界に向かって共に歩く集団」を指しているからです。

 

画像引用元:「コミュニティとは何なのか?」より

要するに「どれだけMSPに共感して一緒に歩いているか?」がコミュニティの判断基準となるため、

メンバーの判断基準とは、Yes or Noの完全2択できまるのではなく、グラデーション的にメンバーの度合いが決まっていく感じです。

 

メンバーの参加率が上がるほど、帰属意識も上がる

コミュニティの判断基準は「リーダーが発信するMSPにどれだけ共感しているか」によりますが、

メンバーの判断基準として「購入率や参加率が高くなるほど、コミュニティの帰属意識が高くなる」という傾向を知っておくと便利です。

 

 

要するにリーダーが発信するMSPに強く共感するメンバーほど、何かのイベントが開催されたときの参加率が上がり、より高額な商材であっても購入する傾向が高くなるという事です。

そのため、マーケターの視点から言えば、いかにコミュニティの参加率を高めるかが帰属意識を高めることになり、マネタイズを容易にさせる重要なポイントになると言い換えることができます。

特に人気のスマホゲームほど、この参加率を高める方法の研究に非常に長けていると言えます。

「ログインボーナス・継続ボーナス・復帰ボーナス」などなど。

オンラインサロンでどう応用できるのかはこれからですが、人が集まる所には応用できる何かは必ず眠っているハズです。

 

参考:コミュニティの強さはバタフライ効果的なものを産む

一般的に、強固なコミュニティが完成していくと「彼のいう事なら何でも買います!」と半ば狂信的な感じの人が生まれる傾向があることは確かです。

ですが、それは高額商材が売りやすいという視点だけではなく、バタフライ効果的に世の中を動かす力を秘めているという視点も忘れないでください。

 

これは2019年10月に起きた台風19号の被害を受け、ヒカキンが呼びかけた募金動画ですが、ヒカキン自身には金銭的なメリットは何もありません。(実際、YouTube広告も切っています)

にも拘らず、彼の呼びかけに呼応したヒカキンファン(メンバー)が、身の丈に合わなそうな金額を嬉々として募金していることが、コメント欄をチェックすると分かります。

そして、その現象に気付いた人々がネットニュースで話題に取り上げ、さらにその記事を読んだ人が少額ながら募金をしていきました(僕です)

要するに、ヒカキンという一人の兄ちゃんが募金を呼び掛けた結果、とんでもない募金金額が集まったという事です。(10月15日時点で、約7000万円)

もちろん、募金金額はヒカキン一人の力ではないですし、他にも色んな分析や指摘ができる事例ですが、コミュニティという文脈で考えると、強固なコミュニティは世論を動かすというよき事例です。

 

まとめ:コミュニティのメンバーには背中をみせ続けること

今回はコミュニティのメンバーの判断基準についてお話をしましたが、メンバーの判断基準とは曖昧なものです。

そのため「リスト登録してくれた・フロントオファーを購入した・バックエンドも購入した」と言った、個別具体的な現象を俯瞰的に感じ取っていく必要があります。

そして、一度コミュニティのメンバーが集まりだした後も、引き続き、リーダーであるあなたはMSPの実現に向けて日々歩き続けていくことが大切です。

 

コミュニティ化が起きた後は?

  1. 引き続き、MSPの実現に向かって歩く
  2. メンバーが困っている部分を助けてあげる
  3. メンバーにMSPの発信を行う

コミュニティ化が起きた後も、実はやるべき事はとてもシンプルで、

リーダーであるあなた自身がMSP(≒理想世界)の実現に向かって歩き続ける姿を見せ、それに追従するメンバーが困っている部分を叱咤激励しつつ助けてあげます。

そして、コミュニティの様子に応じて、MSPの共有確認を定期的に行い、また歩き出していく。

この繰り返しを行うのがコミュニティ化を起こした後の基本的な流れとなります。

詳しくは次の記事で解説してあるので、ぜひ参考にして下さい。

参考記事