コミュニティとは何なのか?

コミュニティとは「同じ目標を共にする同志」であること

ストック型ビジネスを解説する前に、僕が以前から口に出している「コミュニティ」という言葉について、改めて確認をしておきたいと思います。

そもそも僕が言うコミュニティとは「同じ目標を共にする同志」が集まった集団のことを言います。

 

例えば、今回のささみサロンで言えば「フロービジネスからの脱却」という目標を共にしている同志の集団ということです。

ささみサロンの募集LPでも書きましたが、日本のアフィリ報酬の現状やGoogleのSEO変動を鑑みた時、いい加減、今のフロービジネスから脱却したいという想いが強くなって、ささみサロンというコミュニティを立ち上げました。

恐らく、アフィリエイターである人ほど、今回のLPで書かれていた内容が響くものになっていたかと思います。

こんな風にして、一つの目標、一つのゴールをしっかりと打ち出して、そこに向かって一緒に歩いていく集団がコミュニティということです。

 

ストック型ビジネスとコミュニティ型ビジネスの違いとは?

MSPとは何なのか?」という記事でも触れましたが、僕は数あるストック型ビジネスの中でも、コミュニティ型ビジネスが一つの最強系だと考えています。

 

 

結論から言えば、ストック型ビジネスとは「”何か”を貯める」ビジネスの総称であり、コミュニティ型ビジネスとは「MSPを共有してできた集団」を作るビジネスだと思って下さい。

ここで注意したいのは、同じビジネスの手法や形式を取っていたとしても、「MSPを共有しているかどうか」でストック型かコミュニティ型かの判断が分かれるということです。

例えば、同じ「リストビルディング」でも、ただ単にリスト取得をしてメルマガ配信をするだけならストック型ビジネスとなりますし、MSPを共有したメルマガ配信であればコミュニティ型ビジネスになりえるということです。

同じ包丁でも、料理人が使えば素晴らしい料理になりますし、殺人犯が使えば人殺しの道具にもなりえます。

例えが貧相過ぎましたが、結局はどういうツールやノウハウを使うにしても、利用者のポテンシャル次第な部分が大きく、MSPの共有とはまさにストック型ビジネスのポテンシャル最大限に引き出す中核的なものだと思って下さい。

そのため、本格的なストック型ビジネスをしたいのであれば、必ずMSPの掘り起こし作業はやるようにして下さい。

参考記事

 

なぜコミュニティが大切なのか?

じゃぁ「何でコミュニティが大切なのか?」という話になりますが、結論から言えば「コミュニティ型ビジネスは、フロービジネスから脱却する為の”最短ルート”」になり得るからです。

 

コミュニティを作るメリット!
  1. 嫌な仕事から解放される
  2. リサーチが不要になる
  3. 信用がストックされ続ける

コミュニティ型ビジネスは、あなたのMSPに共感した人たちが集まって、共に目標やゴールに向かって歩き続けるのが特徴です。

そのため、あなた自身のやりたい事や目標に向かって歩き続けることになるので、あなた自身が本当にやりたかった仕事に集中できるようになり、嫌な仕事から解放されるようになります。

そして、MSPに共感したコミュニティのメンバーであれば「あなた自身が必要だった情報」≒「メンバーが望む情報」となりえるので、メンバーに対してのマーケティングやリサーチの必要性がなくなります。

つまり、自分が欲しかったものを提供し続けるだけで、メンバーからは「自分が求めていたものはこれなんだ」という感謝されるので、コミュニティとして歩き続ける限り、信用がストックされ続けていくことになります。

これがコミュニティ型ビジネスをする最大のメリットであり、ストック型ビジネスの中でも最も理想形として僕が捉えている理由です。

とは言え、この辺のメリット的なお話は、実際にコミュニティを運営してみないと分からない部分だとは思います。

なので、ここでは「自分のMSPを共有できる人が集まれば、ストック型ビジネスはとても楽に続けられるんだ」と解釈して頂けたら構いません。

逆に、MSPが全くない状態だと、ストック型ビジネスを続けるのも段々と苦しくなるので、MSPの見出し作業は必ず実践するようにして下さいね。

 

参考:コミュニティは情弱ビジネスではない

これは最近のオンラインサロンに対して苦言を呈するブロガー様方への苦言返しにはなるのですが、

そもそも「コミュニティは情弱ビジネスではない」とだけ、はっきりと発言しておこうかと思います。

 

 

そもそも、情報が価値を持つ瞬間と言うのは「”知っている人”と”知らない人”が存在している時」に初めて成立するものなので、

すでに目的の情報を知っている人にとっては、目の前にあるその情報には何の価値も生まれません。

一方、まだ目的達成の為に必要な情報を知らない人にとっては、目の間に現れたその情報にはとても大きな価値を見出すこともあります。

つまり、情報の価値というのは、受け手の情報量や知識量によっていくらでも変化するということです。

そして「〇〇さんの言う言葉だから意味がある」という、誰が何を言うかによっても情報の価値が左右されるということも忘れてはいけません。

 

繰り返しになりますが、コミュニティというのは「一つの目標に向かってメンバー(同志)が一緒に進んでいく集団」のことを言います。

そして、コミュニティのリーダーが「何を思い、何を考えて、行動しているか」の姿勢によって、コミュニティの価値が決まっていくのだと思います。

結局は「オンラインサロンだからだから情弱ビジネス」みたいな安直な考え方しかできない残念な思考になるのではなく、

「このコミュニティのリーダーの姿勢は信頼できるかどうか?」を基準としてみることが大切だと僕は思います。

…なんか、今、自分で自分のハードルを上げた気もしますが、信頼してもらえるよう日々頑張りたいと思います。。

 

たった一人でも続ける”覚悟”がある人ほどコミュニティは強くなる

今回は「コミュニティ」の意味について、ざっくりと解説を加えてみました。

 

「コミュニティ」とは?
  1. 同じ目標を共にする同志の集団
  2. リーダーのMSPが共有されている
  3. 一人で歩く覚悟があること

もし、あなたが本当の意味でフロービジネスから脱却したいのであれば、今回解説した「コミュニティの形成」を目指すことが、フローから脱却できる可能性が一番高いです。

もちろん、ストック型ビジネスの代表格である「リストビルディング」とか「定額サービス」も、フローから抜け出す重要なストック型ビジネスだと思います。

ですが、そういった具体的なノウハウ以前の話として、「コミュニティをベースにした上で、リストビルディングや定額サービスを提供する」ことがとても大切なんだと言うこと覚えておいて下さい。

 

 

そして、あなたがどんなコミュニティを作るにしても、まず最初にやるべきことは「自分のMSPに向かって一人で歩き続ける覚悟を持つこと」が大切です。

どんな理想や目標を掲げたとしても「一人になっても絶対に達成するから!」という覚悟の強さに比例して、コミュニティの規模や質は高まることを忘れないで下さい。

結局、どれだけ素晴らしいコミュニティが形成されたとしても、リーダーには常に孤独な瞬間が訪れるので、その時に一人でも前進できる力があることが、とても重要になります。

だからこそ、本当につらい時や苦しい時にも、自分の心の拠り所として残る「自分が見たい理想世界は何なのか?」というMSP(≒目標≒ゴール)を明確にしておくようにしましょう。

それが健全なコミュニティ型ビジネスを続ける上での一番大切な部分だと僕は考えています。

今回のカテゴリでお話しした「ストック」「MSP」「コミュニティ」の3つの用語は、このささみサロンに参加する上では最重要単語となるので、必ず押さえておいて下さい。

これらの概念を「どれだけ深く理解して実行に移せるか」で、あなたがフローから脱却できる可能性が高くなると思ってください。

今は分からない事が多かったとしても、繰り返し何度も読んで「ストック・MSP・コミュニティ」の3つの用語をしっかりと理解して下さいね!

 

まとめ「コミュニティ」とは?

  1. 同じ目標を共にする同志の集団
  2. リーダーのMSPが共有されている
  3. リーダーは一人で歩く覚悟を決めること