(未編集)コミュニティはどうやって作るもの?

前回の記事で「コミュニティとは何なのか」を解説しました。

ただ、具体的なコミュニティの作り方という部分については触れていなかったので、今回はそんな「コミュニティの作り方」ついて大まかな流れを解説したいと思います。

そもそも「コミュニティとは何なのか?」とか「なぜコミュニティが大切なのか?」という前提の部分については、前回の記事を参考にして下さい。

参考記事

 

コミュニティが完成するまでの流れ

今回のささみサロンのように、ある一つのコミュニティが完成するまでの流れは実はとてもシンプルで、主に以下のような3ステップで完成します。

コミュニティが完成するまでの流れ!
  • 自分自身のMSPを見出す
  • MSPを元にして動き出す
  • MSPに共感した人が集まる

コミュニティというのは、単なる会員制ビジネスでも月額サービスの総称でもありません。

もっと根本的な「この人の企画(サービス)だから参加する(買う)」という、MSPの部分に共感した人たちの集団のことを指します。

急に「MSP」という用語が出てきて「??」ってなった方は、こちらの記事を先に読んで頂けた方が、よりコミュニティの作り方について深い理解が得られると思います。

参考記事

色々と考えたんですが、コミュニティの作り方を正しく解説するためには、このMSPの概念の解説は避けては通れないなと思い、新しく解説記事を作りました。

ちょっと面倒でも、用語の確認を一つ一つ抑えていきながら読み進めた方が絶対に理解が深まるので、先にMSPについての解説記事を読み進めて行ってくださいね!

 

ステップ①:自分自身のMSPを見出す

step 1
まずは
MSPありき

本気で自分だけのコミュニティを立ち上げたいと考えるのであれば、まずは絶対にこの「MSPを見出す」作業を避けて進んだらダメです。

単純なアフィリサイトの作成であれば、元々のゴール(広告主ページでの商品成約)が決まっているので、MSPとか何もなくても何とかなります。

ただ、コンテンツ規模が大きくなったり、ブロガーとして何かを書き続けようとするときには、MSPが明確かそうでないかで、規模が大きくなるほど大きな差が産まれるようになります。

一般的なビジネス用語では「ターゲット設定」「見込み客」「ペルソナ」といった言葉で、サイトやブログテーマを決めていけという解説が中心で、相手スタートの概念が多いです。

一方、MSPの場合、まずは「自分の伝えたいもの・目指したいものは何か?」という自分スタートからのテーマ設定となります。

そして、MSPが明確で正しく伝えられるようになるほど、そこに共感した人達が自然と集まるようになります。

テーマ設定を自分スタートで決めれるか、相手スタートで決めれるかで、その後の活動のストレスが本当に違うので、MSPの見出し作業は絶対にやって下さい。

参考記事

 

ステップ②:MSPを元にして動き出す

step 2
ひたすら
MSPを発信

一度MSP(≒自分が目指したいものやゴール)が見つかれば、あとは目標に向かってひたすら歩き続けていくだけです。

この辺は「How to(どうやって)」の部分になるので、テクニカルな解説が増えていきますが、基本は「継続が”全て”」と思って毎日情報を発信し続けることが基本となります。

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今どきは伝える手段や手法は山ほどあるので、あなたが目指すビジネスの方向性にマッチしたデバイスで集客するのが一番です。

特にどの集客手段を利用するかで、反応が取れる年齢層や性別も変わってくるので、この辺りからはマーケターとしての視点が重要になります。

とは言え、基本はどの集客手段・宣伝手段を採用するとしても、自分のMSPを伝え続けるというのが基本です。

難しそうに聞こえますが、要は「自分のMSP(≒やりたい事や目指したい事)を設定して、その活動記録を報告したり、壁にぶつかった時にどうやって克服してきたかをブログでまとめていくだけ」でOKです。

初めのうちは、そこにアドセンス広告や必要に応じてアフィリエイト広告を貼るだけでもOKです。

ですが、可能であれば、メルマガやLINE@を用意して、リスト取得ができる仕組みを用意しておくと、こちらからリスト(見込み客)に対して情報配信や販売ができるようになります。

 

ステップ③:MSPに共感した人が集まる

step 3
コミュニティ化は
終わらない

あなたが提示したMSPに共感した人たちであれば、あなたの呼びかけや提案に喜んで参加してくれるようになります。

恐らく、個人でストック型ビジネスを始める場合においては、最初はメルマガやLINE@でのリスト取得がサーストステップとなるケースが大半になるはずです。

メルマガやLINE@に登録してくれた人たちに対しても、継続してMSPを伝え続け、一定数の人が集まった時点で何か企画を立ち上げれば、一定数の人が喜んで参加してくれるようになります。

別にリストを取得しなくてもいいっちゃいいんですが「ストック型ビジネス」というキーワードで考えた場合、やっぱりリストビルディングは強烈に大切です。

それにブログ・YouTube・Twitter、情報発信の中心地はどこでもいいんですが、メルマガ登録やLINE@の登録設置はちゃちゃっと出来るので、登録フォームを設置をしておくだけでも忘れたころには自然とリストが貯まっていたりするもんです。

僕も2年間メルマガを放置していたらリストが1000件から1500件に増えていましたし…

 

コミュニティは「作る」と言うより「できる」もの

今回はコミュニティの作り方の解説として、MSPという言葉を使いつつ解説を行いました。

記事の最後にこんな事を言うのもあれですが、コミュニティと言うのは、どちらかと言うと、「作る」より「できる」というイメージが近いです。

と言うのも、MSP(自分の目指したい目標はこれです)を打ち出すことで、一緒に歩こうとする人たちが「集まる」だけなので、無理やり作っている訳ではないんです。

もちろん、手法やテクニカルの問題で、リスト取得に反応のいい設置場所やABテスト、広告配信など、マーケターとしてやるべき部分は沢山あります。

 

ですが、忘れてはいけないのは「コミュニティのメンバーと言うのは、顧客の前に同志である」という考え方です。

「〇〇さんの考え方に共感して参加しました」

と言う人が増えてきているのなら、それはコミュニティ化への良い傾向になっていると思ってもらって大丈夫です。

彼らに向かっては、無理に商品を売りつけるというよりも、コミュニティのリーダーとして、メンバーの誰よりも目標に向かって歩き続ける情熱や姿勢をみせることの方が大切です。

その姿勢を見せ続けることができれば、目標に向かって移動する過程で「こういう企画考えたんだけど参加します?」と言えば、メンバーは喜んで参加してくれるようになります。

そこの金額が無料か有料かは大した問題ではなく、まずは「リーダー自身が掲げるMSPをどれだけ体現しようと前進しているか」をみせることが、コミュニティができる第一歩だと思ってください。

MSPの見出しを行い、MSPに共感したコミュニティが完成すれば、後は「コミュニティの”数”を増やす戦略」を取るか「コミュニティの”質”を高める戦略を取るか」の2択を適宜行っていくだけでOKです。

そして、個人がネット上でストック型のビジネスをするなら、結局はリストビルディングは避けては通れないとは思います。

ですが、昔からあるメルマガアフィリの手法とか、オンラインサロンで儲けましょうとか、そういったノウハウチックな話とはかなり毛色が違う考え方なので、その辺りの違いもしっかりと理解して下さいね。