(未編集)ストック型ビジネスとコミュニティ型ビジネスの違い

ストック型ビジネスの特徴

 

ストック型ビジネスの特徴!
  1. MSPが共有されていない
  2. ストックの対象は何でもいい
  3. ベネフィットベースになりがち

ストック型ビジネスの特徴として、そのサービスや商品を利用する人たちの多くは、サービスとして提供される利益(ベネフィット)だけが目的であり、理念や目標には共感していない傾向にあります。

また、MSPの共有が行われていないので、サービスの提供内容に劣化や不具合などがみられると、早々に解約したりクレームを入れたりするのが、ストック型ビジネスの特徴です。

そのため、何のMSPもないメルマガアフィリエイトを続けると、ひたすら新規リストを集め続け消費し続けるだけの、ストックのようでフローのようなビジネスが永遠に続いていく状態になってしまいます。

 

コミュニティ型ビジネスの特徴

 

コミュニティ型ビジネスの特徴
  1. MSPが共有されている
  2. メンバーとの関係がストックされる
  3. ロマンベースになりがち

一方、コミュニティ型ビジネスは、あなたが掲げたMSPに共感する人たちを集めていくことがスタートとなります。

そして、目標(ロマン)に向かって一緒に歩いていくことになるので、仮に目の前に何らかの課題や問題が発生した場合でも、一緒に問題解決をして行こうとする傾向があります。

そのため、MSPが共有されていないストック型ビジネスと比べて、クレームの発生率が圧倒的に少なくなり、サービスの解約率も下がる傾向にあるので、より長くビジネスとして長く続けられるようになります。

これら両者の違いは「MSPを共有できているかどうか」の一点だけです。

MSPが共有されていない状態だと、サービス内容や便益性ばかりに注目されてしまい、価格競争といった消耗戦に巻き込まれがちです。

一方、MSPが正しく共有されていれば、たとえ似たようなサービスや商品であったとしても、リーダー自身がMSPの実現に向かって日々努力をし続ける限り、コミュニティのメンバーは後ろからついてきてくれるので、価格競争といったものとは無縁になっていきます。

「MSPが共有されているかどうか」という一点があるだけで、将来的に積み重なるものが全く変わるのが、コミュニティ型ビジネスの大きな特徴と言えます。

 

参考:同じサービスでも人によって感じ方が変わる

ちなみに。

同じ商品やサービスであっても、MSPを感じるかどうかは人によって大きく異なります。

例えば、アップルが提示するiphoneのMSPは僕には一ミリも伝わらず「iphoneは操作性の悪い劣化版アンドロイドという解釈」に留まっています。

一方、世の中には「iphone」というだけで「おしゃれ・かっこいい・かわいい」という解釈となり、たとえそれが「iphone 6」という低スぺスマホであっても、iphoneならそれでOKと言う解釈になっている人々もいます。

つまり、同じiphoneという商品でも、提示されたMSPに共感できるかどうかというのは人によって大きく異なるということです。

他にも、僕はAmazonのプライム会員になってはいますが、Amazon信者と名乗れるほどにはAmazonのMSPに共感はしていません。

その証拠に、最近はヤフーショッピングの方がポイントの還元率が高く、色々とお得なので、最近の買い物のほとんどはヤフーショッピングが中心になりました。

つまり、僕にとってはAmazonとヤフーショッピングはベネフィットベースのサービスとして捉えており、どちらのコミュニティにも属していないということです。

 

一方で、僕は高橋歩という人の本が好きで、「毎日が冒険」時代から購入を続けており、今でもAmazonで新作を見かけるたびに購入し続けています。

この前は、中身が同じの新装版だったことに気づかず、同じ本を2冊買ってしまったくらい、盲目的になっている部分があります。

これは僕が高橋歩さんの提示するMSPに何らかの共感をしていることが、一つの要因とも言えます。

 

恐らく、こういった事例は、あなた自身の体験を振り返れば山ほど出てくると思います。

結局、MSPというのは提供する側がどれだけ明確に打ち出していても、最後は相手側の受け取り方次第という部分が残っていることを忘れてはいけません。

逆に言うと、MSPに共感した人たちだけが集まるのがコミュニティだからこそ、クレームとかリピート購入とか、そういった部分を心配する必要がなくなるとも言えます。

また「自分がどういったMSPに共感し、どういうMSPには共感を示さないのか?」という部分も掘り返していくと、あなた自身のMSPを掘り起こすときにも大切な要素となります。