(未編集)記事作成の基本「全てのネットビジネスで使える文章術」とは?

あなたがストック型ビジネスを目指すにしろ、アフィリエイトに挑戦するにしろ、記事作成は避けては通れない道の一つです。

というのも、相手に響く記事を書けるようになることは、サイト作成に限らず、あらゆる場面においてすごく大切だからです。

しかも、自分で言葉を選んで文章にできる力って、言葉を選んでコミュニケーションができる力にも繋がるので、全てのビジネスの基本はライティングにあると僕は思っています。

ただ、それだけ記事(文章)を書ける事が大切にも拘わらず、実際問題として、自分が思っているような記事を上手く書けない人が多いのはなぜなのか?

そもそも論として「記事に書きなれていない」という背景もあるんでしょうが、たぶん、誰でもそれっぽく仕上がる「文章術の基本」を知らないからだと思います。

そこで今回は、記事作成の基本として、ぜひ知っておいて欲しいポイントを解説したいと思います。

記事作成のポイント!
  1. 対象を明確にする
  2. 問いと結論(主張)を先に決める
  3. 論証には客観的事実を入れる

他にも記事を書く時のテクニック的なことは山ほどありますが、最低限、今紹介した3つのポイントが出来ているだけでも、相手に伝わる文章が書けるようになります。

記事作成については日々僕自身も鍛錬の日々なのですが、記事は書けば書くほど上達していくなぁという実感があります。

なので、まだ記事を書くのがしんどいですと思う人は、今回紹介する記事作成の基本の型をマスターして、どんなお題でもスラスラかけるように頑張って行きましょう!

今回はあらゆる場面で使える記事作成の基本について解説します。

ただ、SEOで上位表示されやすい記事作成とは少し違って「相手に伝えるための記事作成のコツ」として、理解してもらえたらと思います。

 

参考:記事作成をするときの基本的な文章構成!

記事を書く時には、色んな論理構造があるんですが、文章に書きなれていないのであれば、「SDS法」と呼ばれる文章構造で書いてみるのが、一番簡単に始められるかと思います。

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結論(主張)⇒論証⇒結論(主張)

いわゆるダイヤモンド型の文章構成なのですが、海外の学術論文などでもよく利用される形式なので、ここから始めると一番分かりやすいかと思います。

特にSDS法は、ノウハウチックな解説サイトとの相性がよく、昨今の文字数至上主義のGoogleを考えると、論証項目さえ増やせば文字数を簡単に伸ばせるSDS法は、SEO目線で見ても相性がかなりよい文章構成術と言えます。

実際、僕もよく多用する文章構成の一つなので、記事が上手く書けないって人は今から解説する内容を何度も読み返して、ぜひ自分のものとしてマスターして下さいね!

今回はSDS法を使って、記事作成のポイントを解説するので、その辺も踏まえて読んで頂けたらなと思います。

ちなみに、「SDS法」以外にも「PREP法」とかがあるんですが、こっちはブロガーやレビューサイト向けの文章構成という印象が個人的にはあります。(もちろん、SNS法と組み合わせて、より説得力のある文章構成への作成も可能です)

また、LPやキラーページの作成とかであれば「QUEST・AIDA・PASONA」などもあるんですが、この辺まで来るとかなり応用なんでとりあえず無視して大丈夫です。

大切なのは「知識がたくさんあることではなく、1個の文章構成を誰よりも使いこなせること」なので、まずはこのSDS法からマスターしていきましょう!

参考記事

 

記事作成のポイント

ポイント①:対象を明確にする

point 1
誰に向けて
書くのか?

まず、どんな文章作成でも共通して言えるのが「誰に向けて書くのか?」をきちんと意識をして書くという事です。

仮に育児に関しての記事を書く場合であったとしても、どういう育児の問題を抱える人に向けて書くのかで、文章の切り口や書き方もかなり変わります。

同じ育児でも…

  • 新生児を抱える寝不足ママに向けてなのか
  • 夫が育児を手伝わない状態で保活に悩むママなのか
  • 夫が単身赴任で一人で奮闘するママなのか

同じ育児でも、どんな対象者(今回はママ)に向けて書くべきなのかで、記事の切り口は相当変わってきます。

この「誰に向けて書くのか?」は出来る限り具体的な人を想定して書いた方が良いと言われていて、僕も実際にそっちの方が記事が書きやすく反応が取れると感じています。

この読むべき対象を設定するのを「ペルソナ設定」とか言いますが、できればペルソナ(仮面)とか言う謎の仮想人物を想定するよりも、

もっと具体的な身近にいる人を想定して記事を書いた方が反応が取れる実感があります。

何にせよ「誰に向けて書くのか?」を可能な限り具体的に意識して書くことで、言葉選びも文章運びも自然と変わってくるので必ず実践しましょう。

この「対象を明確にして記事を書く」ことは、MSPを伝える時にもとても重要です。

僕であれば、このサロン関係で記事を書く時は「この記事は〇〇さんに向けて書く!」ということを想定することが多いです。

他にも「過去の〇〇で困っていた自分に向けて書く」と言うのも、お悩み解決系の記事ではとても有効です。

記事作成の基本中の基本なので、ここはあなたも絶対にマスターして下さいね!

参考記事

 

ポイント②:問いと結論(主張)を先に決める

point 2
結論なき文章は
全てゴミ!

ネットビジネスにおいて、絶対に覚えておいて欲しいのが「問いと結論(≒主張)を先に決めてから記事を書く」ということです。

と言うのも、「問い(≒スタート)」と「結論(≒ゴール)」を先に決めておかないと、大抵の場合、記事作成の途中で迷走が始まるからです。

特によくあるダメな文章パターンが「結論が全く見えてこないグダグダした文章です。」

文章の事例ではありませんが、最近であれば、吉本興行の岡本社長の会見などは、結論が全く見えてこないグダグダパターンの典型例だと言えます。

記者の質問(問い)に対して、結論から先に言えない人間ほどダメに感じるパターンはないと思います。

とは言え、客観的な視点だと他人のダメさ加減は気付いても、いざ自分の文章を読み返してみると、結論の見えないグダグダな文章になっているケースは非常に多いです。

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グダグダ文章を防ぐには!

  1. 先に結論から言ってしまう
  2. 結論となる論拠を伝えていく
  3. 最後にもう一度結論(主張)を伝える

これは冒頭で紹介した「SDS法」の文章校正になるんですが、一番分かりやすい方法なので、ぜひあなたも実践してみて下さい。

特に、ビジネス系やノウハウ系の要素が強いときほど、「先に結論から述べてしまう」方が歯切れの良さや納得感が出てきます。

文章の迷走を防ぎ、読み手に納得感を与えるためにも、先に問いと結論を決めることはとても大切なので、必ず守って下さいね!

また、ネットビジネスにおいては「問い≒記事タイトル」と置き換えることも出来るので、

秀逸な問い(記事タイトル)が作れるだけでも、自然と結論(主張)にユニークさを感じられるようになります。

それと、結論には客観的事実ではなく自分の主張を入れることで、あなたの人となりやMSPが伝わるようになっていきます。

 

ポイント③:論証には客観的事実を入れる

point 3
適切で妥当な
客観的事実を!

特定の誰かを非難する訳ではありませんが、たまにびっくりするような論証で特定の何かを批判したり妄信する集団がいますよね。

彼らの言動を観察すれば分かると思いますが、ひたすら声を荒げて何かを否定(妄信)する集団の多くは、

何かの科学的な根拠やエビデンスに基づいた主張が一切なく、単なる自分たちの体験・主観・印象だけで主張を叫んでいるケースがほとんどです。

アホに見える人(集団)の特徴

  • 主張内容が断片的すぎる
  • 主張内容に客観的事実がなさすぎる
  • 自分の主観に基づいた主張だけをする

つまり、人に何かを伝えようとする時は、単に自分の主張だけを叫べばいいのではなく、

「その根拠となるのはこれだけの”事実”があるからです。」の”事実”の部分に、どれだけ「客観的」かつ「適切な事実」を盛り込めるかがポイントとなります。

…と言いつつ、これを実現させるのはかなり難しいことが分かると思います。

 

例えば、SEOでも「〇〇が上位表示に効果があります」と主張するのは簡単ですが、

その根拠となる客観的事実の多くは「”自分の”検証結果を元にした主張」に過ぎないので、より多くの客観的事実を知っている人からすれば鼻で笑われかねません。

また「あなたの人生を苦しめる原因」というお題があった時に、根拠として「全てはサタンの仕業です」と言うのか、「全ては因果応報です」と言うのかでも、だいぶ趣きと香ばしさが変わってきます。

どちらも科学的根拠は一切ないのですが、どちらの方が適切な事実として感じるのかでも、MSPとしての現れ方に差が出てくると言えます。

論証につかう客観的事実の妥当性や適切さによって、それに納得する人たちが集まってくるので、論証の部分はMSPを体現する場所としても重要なパートとなります。

ちなみに。

謎の新興宗教になるほど、全ての原因を「神がしたもうたものです」という謎理論が働くので、そういう時は「いやいや21世紀ですぜ?」と聞き返しておきましょう。

ただその一方で、最新科学の検証結果により、哲学的・宗教的に言われていた謎理論に科学的妥当性が証明されたケースも出てきているのが、不思議なんですけどね。

 

参考:アフィリエイト記事における論証とは?

「論証には客観的事実を書く」という時の注意点として「アフィリエイト記事での客観的事実は何になるのか?」についても押さえておきたいと思います。

アフィリエイト記事での客観的事実とは?

  1. 実際に利用した時の「使用感」
  2. 商品を利用した後の「結果」
  3. LPには記載されていない「事実」

アフィリエイターでよくやりがちなのが、LPに記載された効果や効能を客観的事実として復唱するケースですが、これは一番おバカに見えるので辞めておきましょう。

もちろん、要所要所でLPに記載された事実を書くことも大切なんですが、

商標名を目標KWとして設定するときほど、訪問者はLPに掛かれていない事実を知りたくて検索をしてくる訳なので、LPに記載された事実を論拠にしても1ミリも納得感が出ません。

むしろこういう時は、実際に利用したときの「使用感」やその後どうなったのかという「結果」を客観的事実として持ってきた方が納得感を持たせることができます。

つまり、何を題材にするかにもよって「体験・印象・主観」こそが客観的事実になりえるケースもあるということなんです。

これを上手に利用したのが、レビューブログです。

特定のレビューブログに信頼感が出てくるのは、そうした「使用感」や「使用後の結果」を事実としてストックしているからこそ、信用が生まれファンが集まってくるとも言えます。

 

記事は繰り返して書くほど上達していく!

今回は記事を書く時の基本的なポイントとして「対象を決める・問いと結論を先に決める・客観的事実を論証する」の3つを解説しました。

また、文章校正の基本として「SDS法」を取り上げましたが、記事を書く時に一番わかりやすくて簡単なので、ぜひあなたもマスターして下さい。

それと、記事を書くと言うのは、慣れない内は苦労することも多いですが、自分の文章の型みたいなのを掴んでくると、割とスラスラと書けるようになっていきます。

もちろん、きちんとした推敲や脱字チェックをすると、骨の折れる作業にはなりますが、繰り返し何度も何度も記事を書いていくと、段々と上達していくものでもあります。

なので、今日お伝えしたことをまずは頭にしっかりと叩き込んで、どれか一つでも自分の技術として身に付けるようにして下さいね!