(未編集)サイト作成の基本戦略を決める!

もしあなたが今からサイト作成をする時は、まずはじめに以下の流れで基本戦略から決めていくと、サイト作成の途中で迷いが生まれず、やるべき事に集中して作業を進められるかと思います。

 

戦略決定の基本手順!
  • 作成するテーマを決める
  • サイトの作成方針の決定
  • キーワードのリストアップ
  • ライバルサイトの分析
  • 目標キーワードの決定
  • サイト作成の開始

基本的には上のような段取りで僕はサイト作成の戦略を決定していますが、

上記のステップを踏むことで、サイト作成の途中で迷いやブレが発生することなく、集中的に作業を進めることができます。

ちなみに、フローチャートでまとめると下図のようなイメージになります。

 

※クリックで拡大します★

 

注意点として、今から取り扱おうとするテーマやジャンルはもちろん、あなたの性格的や現状などにもよって、どのサイト作成の戦略が当たりやすいかはかなり変わります。

ただ、今どきのSEOの流れとしては「小規模 < コンテンツ型 < メディア型」の傾向があることは間違いなく、今後もその傾向は強くなることを念頭に置いた上で、戦略を決定することが大切です。

今回はサイト作成における、戦略決定の部分を中心に解説していくので、あなたのサイト作成の方針を決める時の参考として使ってください。

各サイト作成のパターンや特徴については「サイト作成のパターン」で解説してあるので、そちらを参考にして下さい。

また、最初は小規模サイトからスタートしても、上手くSEOが決まれば、コンテンツ型に進化させ、メディア型へと育てていくことも可能です。

ただ、その大前提として、今から作るサイトのMSP(≒サブMSP)が何であるかきちんと考えて作ることが大切です。

逆にMSPに従って作ったサイトなら、小規模からメディア型に発展させることもそこまで難しくないということです。

参考記事

 

サイト作成における基本戦略を決定する手順!

サイト作成の基本戦略の決定は、6ステップで考えると分かりやすいです。

サイト作成の具体的な作業手順に関する情報は、色んな書籍やネットの情報を見れば大量に溢れかえっているかと思います。

ですが、今回の記事ではネットで散見されるサイト作成の手順よりも一歩手前にある「スタートラインに立つまでの流れ(戦略決定)」について解説します。

と言うのも、サイト作成における基本戦略を適当に決めてしまうと、作業の途中で方針がブレたり、方向転換をする時の基準が分からなくなってしまうからです。

なぜサイト作成の戦略決定が大切なのか?

  1. 作業途中での迷いをなくすため
  2. 勝算があるかを見極めるため
  3. 撤退ポイントを見極めるため

事前に方針決定をしておけば、情報やノウハウの波に溺れる心配がなくなるので、作業途中で迷ったり手が止まったりするリスクが格段に減ります。

また、僕が解説する基本戦略の決定手順には、キーワードのリサーチやライバルサイトの分析も行うので、サイト作成に取り掛かった時に勝算があるかどうかの確認も事前に行うことが可能です。

さらに、基本戦略を決定する時に「いつまでに、何の結果が出なければ、撤退を決める」という、撤退ラインを決めることで、サンクコストに埋もれるリスクを最大限回避することができます。

つまり、サイト作成の手順やノウハウだけに注目する前に、まずはあなた自身のサイト作成の基本戦略を決定することが、サイト作成に取り組む上ではとても大切なんだということです。

後々、各サイトパターンにおけるサイト作成の手順なども解説する予定ではありますが、今回は戦略決定の重要性を知ってもらうべく、枠を取って解説記事を作りました。

基本戦略の決定を、勝算の見込み・撤退ラインまで考えた上でできるようになれば、サイト作成やSEO対策もかなり楽しく積極的にできるようになります。

ぜひあなたの技としてマスターするべく、何度も繰り返し読んで下さいね!

 

ステップ①:作成するテーマを決める

Step 1
MSPに従った
テーマの決定!

サイト作成の基本戦略を決めるにあたって、まずは「何のジャンル・何のテーマでサイトを作るのか?」という土台部分をきちんと決定することが大切です。

サイトテーマの決定基準

  1. MSPに沿ったものか?
  2. なんでそのテーマを選ぶのか?
  3. どんな見込み客(ペルソナ)を想定するのか?
  4. 見込み客に向けて何を伝えたいのか?
  5. 集客方法は何を考えられる?
  6. そのサイトのゴールは何なのか?

基本的には、MSPの見出し作業で現れたあなた自身のMSPに従って作るサイトであれば問題ありません。

例えば、僕であれば「フロービジネスからの脱却」というMSPをブログやサロンで日々伝えるために、ゴリゴリと運営しています。(ブログは改修途中ですが)

そして、ブログ上でのゴールは「メルマガの登録」や「サロンへの参加」がひとまずのゴールとなり、サロンでは「サロンメンバー全員が何らかのストックを持つこと」がゴールとなります。

画像

アフィリサイトの場合でも基本的には同じで「誰に、何を、どうやって売るのか?」を考えるときに、

アフィリサイト上でのMSPがきちんとあった方が、見込み客に響く成約率の高いサイトが作れるようになります。

 

参考:同じキーワードでも、MSPの設定でかなり変わる

例えば、同じ「脱毛」というジャンルでも、あなたがどんなMSPやペルソナ設定をするかで、サイトの趣旨はかなり変わります。

脱毛サイトのMSPの一例

  1. 日本中の女性を美しくしたい
  2. モテる男になりたい
  3. 日々のムダ毛処理から解放されたい などなど

どんなMSPを掲げて脱毛サイトを作成するかで、切り口や趣きが相当変わってくることが分かると思います。

また、①と②のようなMSPだとかなりテーマが遠くなるので、メディア型向けのMSPとなります。

もし①や②のようなMSPが遠すぎてサイト作成が大変に感じた場合は、③のサブMSP的なものに落とし込んでサイトを作っていくと、コンテンツ型や小規模サイトくらいのサイズ感に収まりやすいです。

 

また、あまりおすすめはしませんが、ペルソナ(見込み客)設定をするだけでも、サイト作成の方針がかなり分かりやすくなります。

ペルソナ設定の一例

  • 男性向けか、女性向けか?
  • 10代~20代向けか、40代~50代向けか?
  • 医療脱毛か、脱毛サロンか?

この3つを設定するだけでも、相当数のペルソナが産まれることが分かるはずです。

ですが、無理にペルソナを設定しなくても、サイトのMSPを設定すれば自然とペルソナは生まれるので、ペルソナ設定だけに時間を割く必要はありません。

むしろ、ペルソナという架空の人物を想定するよりも、具体的な”実在する個人”を想定して書いた方が反応が取れるので、まずはMSPの設定をきちんと行いましょう。

 

ステップ②:具体的なサイト方針の決定

Step 2
サイト作成は
3パターン

これは「サイト作成のパターン」で解説した、「小規模・コンテンツ型・メディア型」のどれで作業を進めるかということです。

 

サイト作成の基本パターン!
  1. 小規模サイト
  2. コンテンツ型サイト
  3. メディア型サイト

MSPに従ったテーマであれば、極論どのサイト作成の方針を選択しても構わないのですが、最終的にはメディア型を目指して頑張った方が、将来的な可能性は広がると思います。

ただ、サイト作成に慣れない段階でメディア型を選択しても、作業タスクの多さに溺れてしまいかねないので、

そういう意味でも、最初は小規模サイトやコンテンツ型(ブロガー)としてスタートするのは悪くない選択かなと思います。

各サイト作成の特徴やメリット・デメリットについては、下の記事を参考にして下さい。

参考記事

 

ステップ③:キーワードのリストアップ

Step 3
KWも徹底的に
リストアップ

MSPの見出し作業で「自分の人生で大切なこと」を1000個リストアップしましたが、キーワードに関しても1000個リストアップしましょう。

と言っても、キーワードのリストアップに関しては「related keywords」などを使えば一瞬で出来るので、そこまで難しい作業ではありません。

 

主なキーワードアドバイスツール
related keywordsGoogleのサジェスト結果を一覧表示できる
キーワードプランナーリスティングに使用されているキーワードと検索ボリュームが分かる
Googleトレンド各キーワードの検索ボリュームを視覚的に比較できる

他にも探せば色んなキーワード関連のツールは出てくるので、あなたに合ったキーワードツールを2~3個くらい知っておくと良いかと思います。

また、ブログでも書いた通り、ツール依存のキーワード選定はSEOの難易度が高くなるので、

極力、自分でキーワードや記事ネタを掘り下げる時間を小まめに取ることをおすすめします。

キーワードのリサーチ方法や選定方法などについては、無料ブログの方で公開しているので、そちらを参考にして頂けたらと思います。

ただ、SEO対策の目的で記事をぶち込んでいるので、もう少し読みやすい体裁に整えたものをアトリエ等で公開するかもしれません。(この辺は未定です。)

参考記事

 

ステップ④:ライバルサイトの分析

Step 4
勝負キーワードほど
ライバルを分析!

作成したいサイトの「テーマ・方針・KWのリストアップ」が完了したら、いよいよライバルサイトの分析を行います。

ライバルサイトの分析方法

  1. 文字数・記事数・リンク数のチェック
  2. 総単語数・KWの出現回数・デザイン性
  3. これらの1.7倍~3.0倍を目指す

これらの内容を、よりよい条件でクリアできるなら、ライバルサイトに勝てる見込みが相当高いと言えます。

逆に、これらの条件で一つでも勝てそうな項目がない場合は、サイト作成を変更するか、サイトテーマやジャンル自体を変更することも一つの方法です。

これらライバルサイトの分析方法などについては、下の記事を参考にして下さい。

参考記事

 

ステップ⑤:目標キーワードの決定

Step 5
目標キーワードは
役割分担を!

こちらも無料ブログの方で軽く解説をしましたが、どの目標キーワードを設定するかは、サイト作成の方針や各サイト構成の位置によって決定することが大切です。

 

目標キーワードの選定目安
ドメイントップビック~ミドルキーワード
カテゴリトップミドルキーワード
個別記事スモールキーワード

あなたが作成するサイトの構成や規模に合わせて、目標キーワードの難易度を調整していくのが基本的な戦略となります。

その為、同じドメイントップでも、ペラサイトだと設定できる目標キーワードの難易度に限界が出てくるので、

ミドルクラス以上のキーワードを攻略したい時は、小規模サイト以上のサイト作成を目指していく必要があるという感じです。

この辺りの調整は慣れれば感覚的に簡単にできるので、ぜひやってみて下さい。

 

ステップ⑥:サイト作成の開始

Step 6
全てが決まったら
後は進むだけ!

ステップ①~⑤の作業が全て終わったら、後は基本戦略に従ってひたすら記事を書いて行くだけです。

もちろん、作業の途中で路線変更や方向転換が発生することもありますが、路線変更が迫られたときほど「自分のMSPは何なのか?」を問いかけて基本戦略を見直すようにしましょう。

基本戦略を見直すときは?

  1. 目標キーワードの変更だけでいいのか?
  2. 見込み客の変更からなのか?
  3. MSPという土台部分からの変更なのか?

こういう視点で問いかけていくと、どのレベルでの路線変更や方針変更なのかが明確になり、素早く基本戦略の修正ができるようになります。

基本戦略の修正については、日々当たり前のように起こるものと割り切った上で、どの部分からの修正なのかを感がると、迷いも少なくなるのでおすすめです。

僕の場合であれば「フロービジネスからの脱却」という土台部分のMSPは変わってはいませんが、集客手段についての路線変更はかなり頻繁に行っています。

YouTube・Twitter・ブログの3つを集客の中心に据えてはいますが、どれをメインにして集客するべきかはいまだに模索中です。

ですが、根本のMSPが変わっていないことを確認できているから、集客手段の変更についても素早く切り替えることができるという感じです。

 

サイト作成の基本戦略が決まった後は、素早く小さく始めること!

今回はサイト作成の基本戦略の決定手順について、ザックリとした解説をしました。

改めてまとめると、以下の流れでサイト作成の基本戦略を決定すると、その後のサイト作成の時に迷いがなくなると言えます。

 

戦略決定の基本手順!
  • 作成するテーマを決める
  • サイトの作成方針の決定
  • キーワードのリストアップ
  • ライバルサイトの分析
  • 目標キーワードの決定
  • サイト作成の開始

手順が6つもあると考えると、ちょっと項目が多いように感じるかもしれませんが、実際にやってみるとそこまで難しい作業でないことが分かると思います。

恐らく、MSPの1000個のリストアップをきちんとした人であれば、今の作業はそこまで難しい作業に感じないと思うので、ぜひノートに書きだすなりして、あなたのサイト作成の基本戦略を決めてしまいましょう!

 

参考:素早く小さく始めるとは?

サイト作成の基本戦略が決まった後は「素早く小さく始めること」が大切です。

「素早く小さく始める」とは?

  1. 期限を決める
  2. いきなり大きく仕掛けない
  3. 撤退ラインを決めておく

方針が決まった後は、具体的に「いつまでに〇〇までやる」と期日を決めてしまって、さっさと作業を始めるようにしましょう。

そして、いきなり大金を掛けて勝負に出るような真似はせず、小さくスタートさせてみて、手ごたえが感じれるかどうかを確認することが大切です。

そして、〇〇までに結果が出ないのであれば、一旦撤退して戦略を練り直すという「撤退ライン」を考えることも大切です。

こうした素早く小さくはじめることで、損失を最小限に抑えつつ、結果も最短で出せるようになるので、基本戦略が決まったのであれば今すぐ小さく始めて下さいね!