ブログ記事がどうしても書けない…。ブログ記事の書き出しでいつも手が止まってしまう。。あなたもそんなことで悩んでいませんか?
ブログ運営に慣れていない状態だと、どうしてもブログ記事が書けない時というのはあります。
もしあなたが何をやってもブログ記事が書けないと悩んでいるときは、今すぐ場所を移動して、以下の作業を試してみることをおすすめします。
- まずは場所を移動してみる
- 記事が書けない原因を書き出してみる
- 1つずつ原因を潰し込む
ブログ記事が書けない原因は多岐に渡るので、一言で解決させるのはちょっと難しいです。でも、ブログが書けない原因の大半は「メンタル的な問題」を解決すれば何とかなることが多いです。
そのため、もしあなたがブログ記事を書く元気はあるのに、記事が書けない場合は、誰もいない静かな場所に移動して、じっくりとこの記事を読んでみるところから始めてみて下さい。きっと解決方法が見えてくるはずです。
ささみサロンでは今回のようなブログ記事が書けないときの対処法はもちろん、あなたがブログで稼ぐために必要なノウハウを1,000本以上も公開中です。
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よく分かる目次
ブログ記事が書けない根本原因は「体力」か「メンタル」のどちらか!
書けない原因
体力orメンタルが原因
これまで10年以上ブログを続けていますが、ブログ記事を書けない原因は大きく分けて「体力的な問題」か「メンタル的な問題」の2つに分けられると考えています。
もちろん「技術的な問題」というのも外せません。ですが、ブログ初心者の場合、技術面の問題以前に「体力的・精神的」の問題の方がデカいケースを数えきれないほど見てきました。
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あなたもブログに取り掛かろうとしたとき、仕事で疲れていたり、家庭内のことでストレスを抱えていて、なかなかブログに集中できなかった経験がありませんか?
これは技量が足りない訳でも、根性が足りない訳でもなく、ただ単純に体力的・精神的に疲れすぎていて、ブログに取り組める力が残っていないだけなのです。
つまり、ブログが書けない問題を解決する一番の特効薬とは、テクニック的なノウハウを知ることではなく、あなた自身の体調をまずはブログ用に整えることが先決なのです。
これまで延べ1,000人以上のブログをコンサルしてきましたが、結局、ブログが続かない人は「体力的に続かない」か「モチベーションが続かない」ことで辞めています。
分かりやすい話、フルマラソンを走り切った直後に「ブログを書け」と言われても、普通は書けませんよね?理屈はそれと一緒です。
つまり、体力的に続かないのも、モチベが続かないのも、まずはあなた自身の根本的な部分から見直した方が実は上手くいきやすいのです。
ブログ初心者に多いブログ記事が書けない原因と対処法
書けない原因は?
主に5つの理由!
これまでささみサロンを通じて、延べ1,000人以上のブログをコンサルして来ました。
その中で、ブログ初心者から特に相談を受ける「ブログが書けない」という悩みですが、話を聞いている限り、原因は大きく5パターンに分けることができると考えています。
以下にまとめたので、あなたも心当たりがないかを確かめてみて下さい。
- 根本的に疲れている
- 記事作成に慣れていない
- ブログ以外のことが気になっている
- 自分に合わないテーマを選んでいる
- 記事ネタの出し方が雑
恐らく、ブログ記事が書けない原因のほとんどが、上のどれかに当てはまっているかと思います。と言うか、ブログ初心者ほど複数に該当しているかと思います。
特に「①根本的に疲れている」場合は、まず何とかして体力を回復させないと、根本的にブログを続けることができません。
まずはこれらがブログ記事を書けない原因になる理由を紹介した上で、それぞれの対処法について解説します。心当たりのある人ほどじっくりと読み進めて行って下さいね!
ブログが書けない原因①:根本的に疲れている
書けない原因①
恐らく、ブログが書けないと悩んでいる人の多くは「根本的に疲れている」問題から解決した方が絶対にいいです。
実際、ささみサロンの中には朝6時出社の人や、親の介護で神経をすり減らしている人など、中々にハードワークをこなしているメンバーが多いです。
けれど、彼らがそれでもブログを続けられているのは、自分たちなりの体調管理の方法を見出しているからに他なりません。
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ぶっちゃけ、仕事が忙しいのは仕方ありません。育児や介護など、家庭の事情も避けられないものが多いです。
けれど、気が付けば寝る前にスマホを何時間も見ていたり、休日はビール片手にNetflixやYouTubeをダラダラと見続けたりしていないでしょうか?
体が根本的に疲れているのなら、まずはしっかり休むことです。
試しに今週1週間は就寝前のスマホを禁止にして、素直に寝る生活を始めてみて下さい。それだけできっとかなりの気力・体力が回復するはずです。
ブログが書けない原因②:記事作成に慣れていない
書けない原因②
当たり前ですが、ブログ記事を書くには「記事作成に慣れること」がとても大切です。
でも、人間とはワガママな生き物で、新しいことにチャレンジしようとすると、どうしても面倒臭く感じてしまう生き物なのです。これは脳科学的にも証明されている話なので、どうしようもありません。
ですが、そんな時は魔法の言葉「こまけぇこたぁいいんだょ」の精神で乗り越えることがとても大切です。
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特にブログ初心者の人ほど、一本目の記事から完璧な記事を完成させようし過ぎです。厳しいことを言えば、ブログ初心者がどれだけ一生懸命にブログ記事を書いたところで、それはGoogle的には「ゴミ記事」扱いです。
つまり、最初から何時間もかけて完璧な記事を目指すくらいなら、6割位の完成度を許容すること。そして、まずは「記事作成に慣れること」を目標にした方が大切です。
僕らは異世界転生者でも何でもない「ただの凡人」です。
だからこそ、最初から完璧なんて求めずこまけぇこたぁ気にせず、「ゴミ記事上等!」で記事を作成していきましょう。
ブログが書けない原因③:ブログ以外のことが気になっている
書けない原因③
これはあまり言われていないことですが、仕事や家庭内でデカいストレスを抱えている場合や、人には言えない大きな悩みが心の大半を占めている状態だと、ブログに集中できない状態になりやすいです。
これはささみりんも何度も経験していることですが、お金の悩みが大きすぎて記事作成に集中できなかったり、育児のイライラで全然気持ちが切り替えられず記事作成が進まなかった時期がありました。
実はこうした精神的にすり減っている状態でブログ作業をしても、ロクな結果に繋がりません。そのため、あなたなり気持ちをリセットする方法を見つけておくことも、非常に大切なのです。
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ブログのときはブログに集中!
育児 仕事
⇒
お金 将来
今はブログに集中!
例えば、ささみりんの場合は、嫌なことがあった場合は、その場で怒りをぶちまけるのではなく、一度その場から立ち去るようにしています。
そして物理的に遠く離れた場所で、ムカついた理由とか自分の反省点とかを紙に書き出して、そこで気持ちが落ち着いたらブログ作業をするようにしています。
これはあくまで一例ですが、そんな感じであなたなりの気持ちの切り替え方やブログ作業に集中するためのスイッチの入れ方を身に着けていくと、「ブログが書けない」という悩みも薄れていくかと思います。
ブログが書けない原因④:自分に合わないテーマを選んでいる
書けない原因④
誰にだって得手不得手はあるものです。
ささみりんであれば「キャッシング」や「アフィリエイト」に関するテーマは得意ジャンルですが、その一方で「コスメ・脱毛・ダイエット」などの美容系は本当に書くのがしんどいです。
一応、ブログ歴も10年を超えるので、苦手なブログジャンルについてもテクニック的なものでそれなりに書くことはできます。けど、得意ジャンルを扱うよりも、すごい疲労感を感じます。
つまり、自分に合わないブログテーマを選んでしまうと、あなたが思っている以上に体は疲れるし、「ブログが書けない…」と手が止まりやすくなるのです。
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ブログ初心者ほど
自分に合ったテーマを選ぶ!
仕事 趣味 身の回り
例えば、ブログ初心者の場合、無理に高単価なアフィリエイト案件のあるジャンルを狙うより、「仕事や趣味、自分の身の回りのネタ」を使った方が、ブログ記事が書きやすいです。
通常、アフィリエイト案件ありきでブログを書くと、案件のリサーチ作業や強力なライバルが発生しやすいため、結果を出すまでに時間が掛かります。そのため、ブログ初心者ほどモチベーションの維持が難しくなるのです。
その点、仕事や趣味といった「あなたの身の回りのネタ」をブログテーマにすると、リサーチ不要で気軽にブログが書けるようになります。こうした記事作成の負担感を減らすことも、ブログを書くためには重要なテクニックなのです。
またブログ初心者におすすめしたいブログジャンルやテーマなどは、下の記事で詳しく解説しています。ぜひ合わせてチェックして下さい。
ブログが書けない原因⑤:記事ネタの出し方が雑
書けない原因⑤
これはささみりんの個人的な印象ですが、ブログが書けない人の多くは「記事ネタの出し方が雑」という印象を受けます。
例えば、「ブログ」というテーマで記事ネタを書き出すと、10個か20個くらい書き出したところで、途端に手が止まってしまう。というような感じです。
これは「アウトプット能力が弱い」ことが原因ですが、この問題を解消するには「Learn more(もっと詳しく)」の訓練を取り入れてみるのがおすすめです。
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「Learn more(もっと詳しく)」の訓練とは?
ブログの稼ぎ方はアドセンスがおすすめです。
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アドセンスの審査はこうやって申し込みます
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最近はTikTokやInstagramなど「要点を短くまとめたコンテンツ」が主流になっています。けれど、要点を短くまとめるということは、それだけ「物事を雑に捉えている」ことの裏返しでもあるのです。
特にブログのように沢山の記事ネタを作ろうとする場合、要点を短くまとめるよりも、一つ一つのトピックを限界まで詳しく解説したコンテンツの方が重宝されます。
そういう意味でも、記事ネタがすぐに尽きてしまう人ほど「Learn more(もっと詳しく)」を意識したコンテンツ作りを心がけてみて下さい。だんだんと「ブログが書けない…」と手が止まることが減ってくるはずです。
もちろん、記事ネタが尽きてしまう原因は「根本的なインプット不足」というのも挙げられます。
ささみりんであれば「ブログ」や「アフィリエイト」の話なら、事実上無限に語れますが、コスメやダイエットになれば内容の薄い話しかできません。。
つまり、あなたが選定したブログジャンルが、どれだけ日常の一部になっているかで、ネタの潜在的な貯蔵量が決まっているのです。
そういう意味でも、ブログ初心者の人ほど「自分の身の回りのネタ」をブログテーマに扱った方が記事ネタが尽きる心配が少ないと言えます。
ささみりん流!ブログ記事が書けないときの対処法!
point 1
こんな対処がおすすめ
ささみりんがブログを始めたのは2011年頃からですが、駆け出しの頃から今に至るまで、色んな理由でブログが書けない状態になったことがありました。
最初は書き方が分からず何度も手が止まりましたし、体調不良や時間に追われて思うように時間が取れずに書けない状態になったことも数えきれないほどありました。また、自信を失ってブログが書けなくなったことも沢山あります。
そこで今回はブログ歴10年のささみりんが今のところ辿り着いている「ブログ記事が書けないときの対処法」についても紹介したいと思います。
- 疲れている時はさっさと休む
- こまけぇこたぁ気にせず書く
- 不安や不満を紙に書き出す
- 手本となるブログ記事を見つける
- 記事作成のルーティンを掴む
あくまで今回紹介するのは「ささみりん流の記事が書けない対処法」です。
そのため、科学的に正しいとか、誰にでも使える話というものではありません。けれど、ブログを10年以上続けてきて「これは効果がある」と感じたものをまとめています。
人によって個人差があると思うので、まずは試してみてあなたにあった方法だけを上手くチョイスしてくれると嬉しいです。ぜひ色々と試してみて、あなたなりの対処法に調整して下さいね!
書けない時の対処法①:疲れている時はさっさと休む
対処法①
実を言うと、現在、ささみりんは2022年の夏頃よりメニエール病を患っております。(詳しくは「こちら」参照)
(この辺は個人差があると思いますが)ささみりんの場合、睡眠不足が2~3日ほど続くと強烈なめまいに襲われる体質になっています。
んで、この原因となったのが「連日の無理」だったのです。。
つまり、疲れているときや眠いときも「そこが根性の見せ所!」とブラック企業も真っ青の根性論で、無理やりに働き続けた結果、最終的にメニエールという持病を発症させる結果になったのです。
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書けないときの対処法①
疲れているときはさっそ休む
ささみりんの場合、過労によってメニエールを発症した訳ですが、それを境目にひたすら健康を意識するようになりました。疲れているときは早めに休むし、深酒はしないことにしたのです。
結果的に、メニエールの症状はかなりコントロールできるようになりましたし、根性論で働き続けていたときよりも、一日の生産性があがるようになりました。
ブログが書けない原因でも話した通り「慢性的な体力不足のときはさっさと休む」ことが大切です。
ささみりんは軽度のメニエールで済みましたが、人によってはもっと取り返しのつかない病に侵されることだって十分あります。体が資本だからこそ、無理せずしんどい時はしっかり休むことを大切にしましょう。
書けない時の対処法②:こまけぇこたぁ気にせず書く
対処法②
ブログが書けないとき「最初から完璧を求め過ぎている」傾向が強いです。
特にブログ初心者の人ほど「理想と現実のギャップ」を認めるのが嫌で、「もっと完璧な記事を書かなきゃ…」みたいな強迫観念に襲われるときがあるみたいです。(というか、ささみりんがそうでした…)
けど、この記事でも書いた通り、誰も最初から完璧な記事なんて絶対に書けません。むしろゴミ記事みたいな状態からスタートするのが普通です。
だからこそ、ブログが書けないと悩んでいるときほど「こまけぇこたぁいいんだょ」の精神で、まずは「ゴミ記事上等!」で6割くらいの完成度を目指して頑張ってみましょう。
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書けないときの対処法②
完璧ではなく6割の完成度を目指す
完璧 6割でOK
ささみブログの記事を見ればわかると思いますが、割と適当な記事も多く含まれています。これは”作りかけの記事”や”適当に書いた記事”でもいいので「まずは完成させること」を優先させているからです。
もちろんこうした中途半端なコンテンツはGoogleはすごく嫌がるので、上位表示しづらい記事として評価されてしまいます。けれど、ブログ記事はあとからいくらでも修正ができるのだから、それでいいのです。
実際、あとから適切に修正を加えれば、Googleは適切に評価を修正してくれます。
だからこそ、ブログが書けないときほど完璧を目指さず「こまけぇこたぁいいんだょ」の精神でブログ記事を書いていきましょう。
書けない時の対処法③:不安や不満を紙に書き出す
対処法③
いわゆるデジタルネイティブはどうなのか分かりませんが(でも、学校で紙と鉛筆を使うから有効かと)、どうしてもブログ記事が書けないときは、次のことを試してみて下さい。
それが、紙とペンを用意して「今の自分の不安や不満などをすべて紙に書き出す」という作業です。
実はこの方法、「ジャーナリング」と呼ばれる方法で、科学的にも有効性の高い方法として証明されています。
- 自分を客観視できる
- 自分自身への理解が深まる
- 不安やストレスを減らす
- 気持ちの整理ができる
つまり、ブログ記事が書けないときは、頭の中にある「他の悩みのタネ」で一杯になっているので、それを全部紙に書き出してしまって、一度頭の中をすっきりさせましょうという方法です。
実はこの方法、ささみりんも良く採用しているのですが、本当に驚くほど効果があります。
岡田斗司夫さんとかは「スマート・ノート」という言葉を使ってノートを使って紙に書き出すことの有効性や効果性を唱えていたりします。興味のある人はぜひ手に取ってみて下さい。
書けない時の対処法④:手本となるブログ記事を見つける
対処法④
ささみりんがブログを始めたのは2011年頃からですが、何もその当時から今みたいな長文をスラスラ書けていた訳ではありません。むしろ最初は酷くて、600文字の文章を書くのに8時間も掛かったほどポンコツでした。
けれど、この時に転機となったのが「手本となるブログ」を見つけたことです。
当時、何のブログを手本にしたかは忘れましたが、ささみりんが今のブログスタイルになるまでに、「少し背伸びしたら手が届きそうなサイト」を見つけては、ひたすら真似したからです。
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「真似をする」という言葉を使うと、「何だパクりかよ」と思うかもしれません。けれど、「学び」という言葉は「まねび(真似する)」という言葉が転じて生まれたという説があります。
それくらい、人の真似から学べることは沢山あるのです。
もちろん、単なる丸パクりや丸コピペというのは論外です。けれど、手本となる人のブログを見つけたら、そのサイトをリスペクトを込めて、全力で真似し続けること。
これがブログ記事を書けないときの突破口に繋がる、非常に重要な戦略であることを忘れないで下さい。
書けない時の対処法⑤:記事作成のルーティンを掴む
対処法⑤
ルーティンとは「決まった動作を繰り返すこと」という意味ですが、ブログ記事が書けないときほど「自分なりのブログ記事の作り方が定まっていない」ことの裏返しと言えます。
要するに、「自分なりのブログ記事の書き方が決まっていないから、ブログ記事が書けないのでは?」という考え方です。
例えば、最近のささみりんは、以下の感じでブログ記事の作業ルーティンを決めています。
主な作業時刻 |
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作業前の動作 |
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作業中の動作 |
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作業終了の目安 |
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これだけ書いたら「どこの貴族やねん!」とツッコミがきそうですが、実際は意外と誰でも簡単に再現できるルーティンなんです。
というのも、上の動作をささみりんが実行すると、「①目的地まで自転車で移動(軽い運動)、②朝に静かなカフェでパソコン作業、③昼ピークが来るまでに立ち去る」という動作になるから(笑)
あくまでこれはささみりん流のブログルーティンなので、最終的にはあなたの生活スタイルにあったルーティンを掴むことが大切です。
そして自分にあったブログルーティンを掴むと、面白いほど記事作成のスピードが上がるのでぜひ試してみて下さいね!
ちなみに。
ブログ作業のためのルーティン以外にも、ブログ記事を書くときの「書式」なども詳細に決めておくと、記事作成のスピードが大きく向上します。
例えば、「〇〇というキーワードにはAパターンの書式で書く」とか「××というキーワードにはBパターンの書式で書く」という感じです。
こうしたキーワードに応じた記事作成の手順を決めていくと、まるでパズルのように記事作成が進むので、ブログ運営が本当に楽しくなります。
詳しくは下の記事で解説してあるので、ブログ記事が書けないと悩んでいるときはぜひ参考にして下さい。
どんな初心者でも絶対にブログが書けるようになる方法!
今回はブログ記事が書けないときの原因と対処法について解説しましたが、もしあなたが今すぐブログを書けるようになりたいと思うなら、ささみファンドに参加してみるのが一番手っ取り早いです。
というのも、ささみファンドではあなたた投稿した記事を、すべてささみりんや他のトップブロガーから直接添削・指導してもらえるから。
しかも、ささみりんが選定したジャンルでブログを共同運営するので、一人でブログを始めるよりも、早くブログ報酬ありつける可能性が高いんです!
- 投稿した記事はすべて添削!
- ささみりんと一緒にブログを共同運営
- 発生した報酬はみんなで山分け!
現在、ささみファンドでは10個のサイトを同時運営しており、かなりのハイクオリティのブログが育ちつつある状態です。
けど、まだまだ共同運営に協力してくれる人が少なすぎるので、引き続きささみファンドに参加してくれるメンバーを絶賛大募集しています。
あなたもささみファンドに参加すれば、間違いなくブロガーとしての実力が何倍にも跳ね上がるので、あなたも今すぐささみファンドに参加して、ブログ記事が書けないスランプから抜け出してくださいね!
ブログ記事が書けないときによくある質問
FAQ
よくある質問
この記事の最後に、ブログが書けないと悩んでいる人からよく受ける質問をFAQ形式でまとめてみました。
もしここにない質問や疑問点などがあれば、お気軽に「ささみサロン@SNS」で聞いてくれると嬉しいです。
ささみサロンでは24時間いつでもブログやアフィリエイトに関する相談を受け付けています。
今なら30日間無料で参加できるので、あなたも気軽に参加してささみりんにブログの相談をぶつけてみませんか?きっとブログに関する悩みを一気に解決することができますよ!
質問①:どうしてもブログが書けないときはどうしてますか?
ささみりんも人間なので、体調不良とか気分が乗らないときなど、どうしてもブログ記事が書けないときというのはあります。
そんな時は思い切って「ブログが書かない」という選択肢を取ることもあります。
けれど、体調不良でない限りは、場所を移動したり他の作業をしてみたりして、なるべくブログに関連する作業ができるよう試しています。
- 場所を移動してもう一度書いてみる
- ブログ以外の作業に切り替える
- 思い切って休むこともある
締め切りが迫っている場合などは、夜マックを発動させてでもブログ記事を書くことがありますが、それはかなり追い込まれているときに限ります。
特に気分や体調がすぐれないときに無理に作業しても低品質な記事が仕上がるだけなので、そういう時は休むことも大切にしています。
結局「ブログはマラソン」なので、自分なりの休み方、気分転換の方法を掴むことが大切なのかなと考えていますよ。
質問②:ブログ記事はどれくらいの時間で書いてますか?
正確に測ったことがないので分からないですが、平均して6~7時間くらいの時間を掛けて1本のブログ記事を完成させることが多いです。
ただこれは文字数や編集レベルにもよって大きく変わります。
例えば「GA4のリファラースパム対策」みたいな簡単な記事なら、作成から編集完了までに4時間くらいで完成することも多いです。
この辺は慣れが大きい部分だと思うので、あなたなりのブログ記事の書き方を模索するところから始めてみて下さいね。
質問③:ブログが書けないときにChatGPTを使うのはダメですか?
例えば、先日行われた「スパムアップデート」によれば「“生成AIで大量生成されたコンテンツ”はスパム判定の対象」となっているので、ChatGPT等で作成されたコンテンツだけを貼り付けるのはNGと言えます。
現時点において、あくまでChatGPTなどの生成AIはあなたのコンテンツ作成を補助するためのツールです。
そのため、どれだけブログ記事が書けないとしても、記事作成のすべてをChatGPTなどにお願いするのではなく、コンテンツ作成を手伝ってもらうために上手く活用することが大切かなと思います。
- タイトル作成の候補を書いてもらう
- 見出し構成を代わりに考えてもらう
- 書いた記事を添削してもらう等
正直に言うと、現時点でのChatGPT-4はそこまで優秀とは言えません。もちろん、ど素人が書いた文章よりは遥かに上手いのですが、まだまだプロには叶わないという感じです。
この辺がChatGPT-5やChatGPT-6になったときに、どれだけの衝撃が来るかは分かりませんが、それまでの間はまだまだコンテンツ作成のアシスタントとして使うのが無難かなと思っています。
AIに過度な依存をするよりも、AIを使いこなすために何が必要なのかで考えた方が上手くいきやすいと、ささみりん的には考えています。
ブログ記事の書けない原因が分かれば絶対に記事は書ける!
まとめ
ブログは絶対に書ける!
今回解説した通り、ブログ記事を書けない原因は体力的な問題から精神的な問題まで、本当に多岐に渡ります。
そのため、今回解説した記事をもう一度じっくりと読み返してみて、あなたがブログを書けない原因がどこにあるのかを、しっかりと確認するところから始めてみて下さい。
- 多くは体力的な問題かメンタル的な問題
- 根本的に疲れているときはさっさと休む
- 書けない原因を紙に書き出すのも有効!
- 手本となるブログ記事を探してみよう!
ブログ初心者の多くは、ブログが書けないときに「テクニック的な問題」から解決しようとしがちです。でも、ゴミ記事でいいなら絶対にどんな人でもブログ記事は書けるはずなのです。
にも関わらず、ブログが書けないときはテクニック以前の問題として、「体力的な問題」や「メンタル的な問題」から疑ってみることが大切です。
今回解説した内容を一つ一つ実践していけば、ブログが書けない原因にきっと辿り着けると思います。ぜひ落ち着いてあなたが書けなくなった原因を突き止めて、ブログを書けるようになって下さいね!
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