大学生からWebライターに挑戦してみたけど思ったように稼げない…。SNSで流れる「日給1万円」みたいな数字が全然出せない…。あなたもそんな風に悩んでいませんか?
実はささみりんも大学生のときにWebライターで毎月10万円くらい稼いでいる時期がありましたが、時間の切り売り感が強くなり、最終的にブログ一本で稼ぐスタイルに切り替わっていきました。
ただ、大学生によるWebライター生活にもいくつかのメリットがあるのも事実なので、以下に簡単にまとめてみました。
メリット | デメリット |
---|---|
好きな時間に稼げる | 単価が低め |
文章作成能力が伸びる | 単体スキルになりがち |
仕事量を調整できる | 簡単に契約を切られる |
僕自身は大学生の頃にWebライターとして生計を立てつつ、アフィリエイトブログに挑戦して、その後に起業⇒月収1,000万円の突破に至りましたが、当時のWebライターとしての経験が役に立ったことは言うまでもありません。
けれど、Webライター単体としての能力でそこまで至った訳ではなく、実際には画像編集やプログラムスキル、果ては動画編集スキルなども養って、最終的に今に至っています。
今回は今どきのWebライター界隈の事情を踏まえつつ、大学生のWebライターが正直しんどい理由と、具体的な打開策について解説します。
その他、お仕事の相談などはささみりんの公式メルマガ受け付けているので、ぜひチェックして下さいね!
よく分かる目次
なぜ大学生のWebライターが正直しんどいと思うのか?
ぶっちゃけ
相当にしんどい
ささみりんが大学生時代にWebライターとして生計を立てていたのは今からもう10年ほど前になりますが、今と当時を比較して、Webライター界隈の単価情勢は正直かなり安くなったと感じています。
理由は色々とありますが、簡単に言えば「SNSの主流化(動画編集がメイン)」や「ChatGPTなどの登場による内製ライターの登場」などが上げられます。
- 昔よりライバルが圧倒的に増えた
- ChatGPTを使った内製ライターが増えた
- 動画編集や画像編集などがメインの時代に
Webライターとしての報酬アップを狙う具体的な方法を解説する前に、まずは「なぜ大学生のWebライターはやめとけ」と言われるのか?その原因を考えていきたいと思います。
やめとけ理由①:ライバルが圧倒的に増えた
理由①
まず10年前と比べて圧倒的に違うのが「Webライターの数が圧倒的に増えた」ということ。例えばこちらの記事では「真面目に活動しているライターの数が圧倒的に少ない≒飽和ではない」という主張がされています。
ただ、見方を変えれば「継続的に稼げない人が多い≒やめる人が多い」と捉えることもできます。
要するに「真面目に活動は続けても、安定した収益に結び付く人の割合が極端に少ない世界」が今どきのWebライター界隈がしんどいと言える実情なのです。
画像①
大学生のWebライターはやめとけ理由①
継続的に稼げている人が圧倒的に少ない
某クラウドサイト ⇒ 実質の稼働ライター
登録ライター5万人越え 2000人前後(約4%)
稼いでいる人の割合が圧倒的に少ない
ちなみに、日本アフィリエイト協議会が調査した「アフィリエイト市場調査2023」によれば、アフィリエイトやブログで何らかの報酬を得ている割合は7割を超えている状態です。
一方、GRADMINによる調査によれば月3万円未満のWebライターは6割を超えていることを考えると、Webライターよりブログの方が稼げるポテンシャルが高いかもしれません。
Webライターが稼ぎづらい原因の背景に、抱えているクラウドソーシングのWebライター数(約5万人)に対して、公開されているライティングのお仕事数(約1,000件)が圧倒的に少ないのが原因の一つと考えられます。
特に大学生からWebライターを始める場合、大抵はクラウドワークスやランサーズからお仕事を始めると思うので、「圧倒的な案件数の少なさ」が「Webライターはやめとけ」と言われる理由なのかもしれません。
やめとけ理由②:ChatGPTの登場で内製ライターが増えた
理由②
この辺は具体的なエビデンスを提示できる訳ではありませんが、確実にChatGPTを利用してテキスト作業を任せられる内製スタッフが増えているという印象をWEB界隈では感じます。
例えば帝国データバンクの「生成AI活用状況調査2024」によれば、生成AIを活用している企業が17.3%になっており、その内の86.7%が生成AIの活用効果を感じているという結果になっています。
このデータだけでは、生成AIがどういう分野で活用されているかまでは分かりませんが、少なからずChatGPT等の生成AIを活用したライティング業務を内製スタッフが行っていることは想像ができます。
画像②
大学生のWebライターはやめとけ理由②
ChatGPT等で内製ライターが増えた
ChatGPT等を活用 ⇒ 社内ライターが増えた
外注ライターに依頼する機会が減った
厳しい言い方をすれば、ChatGPTでも書ける文章レベルなら社内スタッフに任せればいいだけで、わざわざWebライターに任せる理由が減ったということです。
逆を言えば、大学生がにWebライターとして稼ぎたいなら、ChatGPTを活用するだけでなく、ChatGPTよりも人間に刺さる文章を書けるWebライターになることが第一条件になっていると言えます。
「Webライターに求められる最低限のスキルレベルが、10年前と比べても明らかに高くなっている」こと。これが、大学生のWebライターはやめとけと言われる理由の一つかもしれません。
やめとけ理由③:動画編集や画像編集などがメインの時代
理由③
ささみりん自身もブログとYouTubeの両方をやっているから思いますが、ぶっちゃけ、今の時代は「ライティング能力より、動画の編集能力が高い人材」が欲しいです。
先に挙げた通り、今の時代、文章を書くだけならChatGPTでも可能です。けれど、動画編集に関しては人力要素が圧倒的に強く、必要とする作業時間も膨大なので、動画編集スキルを持っている人の方が貴重なのです。
特に今はYouTubeやTikTokなどの動画コンテンツが主流になっているのに、Premiere Proなどの編集ソフトを扱える技術者も少ないので、そちらに予算が回っているという節は無視できません。
画像③
大学生のWebライターはやめとけ理由③
動画編集者の方が求められる時代
記事作成 動画編集
ChatGPTでもできる 人力要素がデカい
時代の流れ的にも動画編集者が貴重
実際、総務省が行った「令和6年 通信利用動向調査」でも10代~30代の情報収集手段は圧倒的にSNSになっていることが分かります。
つまり、WEBサイト(検索エンジン)の需要はまだ高いけど、今後の将来性とかを考えると、WEBライティングのスキル一本で食べ続けられるかと聞かれたら、相当に高い能力を持った人しか生き残れない可能性が予想されます。
そういう意味でも、今から大学生がWebライターで副業収入を得るのはいいけれど、将来的にWebライター一本で食べ続けることを考えているのなら、何らかの戦略が求められるのでは?と考えています。
大学生のWebライターにおすすめしたい生き残り戦略
生き残るには?
生き残り戦略!
ここまで大学生のWebライターはやめとけと言われる主な理由を解説してきました。時代の流れとして、正直しんどい部分があることは確かです。ただ、大学生によるWebライター生活にもメリットはあります。
自分の好きな時間に作業できることや、文章の作成能力が上がること、特にクライアントの要望に合わせて言語化した文章を作れる能力は、将来的にも役に立つこと間違いありません。(詳しくは「大学生のブログ」を参照)
そこで今回はWebライターで稼ぎたい大学生のあなたに、ささみりんがおすすめする単価アップ&生き残り戦略について解説したいと思います。
- 専門性を徹底的に磨いて自分の強みを作る
- デザインスキルを磨いてLP作成へシフト
- お仕事ブログを立ち上げて受注を増やす
戦略①:専門性を徹底的に磨いて自分の強みを作る
戦略①
先にも述べた通り、今はChatGPTでも文章が書ける時代になりました。けれど、ChatGPTが作成した文章はまだまだ未熟ですし、本当に専門性が高いかと言われたら疑問が残る部分も多いです。
つまり、Webライターとして生き残るためには、大学生の今から「自分にとっての強み(専門性、得意分野等)」をしっかりと作って、クライアントに認識してもらうことが大切だと言えます。
画像④
大学生Webライターの生き残り戦略①
「自分の強み」を明確にする
SEOライティングが得意!
エモい表現が強い!
法律関連の文章が得意etc
専門性の高い文章能力を身に着ける
例えば、ささみりんの場合は美容関連の専門性はからっきしですが、SEOライティングを使った文章作成なら誰にも負けないという自信があります。こうした自分の得意・不得意を自分で明文化することが最初の一歩になります。
この自分にとっての強みをはっきりさせることで、クライアント側に「この案件ならあの人に任せた方がよさそうだ」という判断をもらいやすくなります。
また、この強みというのは専門スキルや専門知識に限らず、以下ような点も強みとしてカウントすることができます。
仕事が早い |
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修正が柔軟 |
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要望通り |
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こうしたアピールポイントは、専門スキルや専門知識がなくてもちょっとした工夫や心構えで誰でも実行できる方法だったりします。
特に経験不足のうちはこうしたサービス内容に力を掛けることで、クライアントから新しい仕事をもらえるようになるので、ぜひ試してみて下さいね!
戦略②:デザインスキルを磨いてLP作成へシフト
戦略②
Webライターの仕事の多くは、コンテンツサイトに掲載するテキストが中心となります。この時に「文章作成しかできないライター」よりも「ブログ記事として完成⇒納品できるライター」の方が圧倒的に重宝されます。
そのため、可能であればWebライティングの能力だけでなく、サムネ作成やブロックパーツの挿入、マーカー作業や内部リンク構築まで行えると、一気にクライアントが抱えたくなるWebライターに進化できます。
ブログ納品 |
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サムネ作成 |
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LP作成 |
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ささみりんは他社の仕事を引き受けることは一切ありませんが、一人でブログ納品・デザイン作成・LP作成までをできるようになると、誰にも雇われずに自分のビジネスを展開できる力に一気に変わります。
もちろん、今のささみブログやささみサロンのシステムを完成させるまでにはかなり日数を要しましたが、それでも他人に雇われる人生が本気で嫌だったので、ここまで積み重ねてきて本当に良かったなと感じています。
僕が運営するささみサロンの様子をこっそりと覗きたい場合は、ささみサロン@無料版を提供しているので、ぜひ参考にして下さいね!
戦略③:お仕事ブログを立ち上げて受注を増やす
戦略③
もし大学生でWebライターを続けるのなら、Webライターとしての「お仕事受注用ブログ(もしくはSNSアカウント)」を作っておくのがおすすめです。
Webライターの場合、お仕事で作成した記事のほとんどがクライアント側に著作権ごと渡すことになります。そのため、自分のポートフォリオとして公開することができません。
一方、自分で運営しているブログなら著作権はそのままあなたもものですし、ネット検索を通じてあなたのことを知った企業から、お仕事の相談依頼が届くケースも意外と多くあるのです。
画像⑤
大学生Webライターの生き残り戦略②
お仕事用ブログを作る
・ポートフォリオになる
・お仕事依頼のメールが届く
・将来の独立への布石になる
お仕事用ブログは超優秀な戦略!
多くの人は、ランサーズやクラウドワークスなどを中心に活用していると思います。けれど、正直それらのお仕事の多くは低単価で買い叩いてくる傾向が強いです。
一方、自分でお仕事用ブログを作っておけば、クライアント側も報酬面でそれなりに調整してくれるケースが増えるのでかなりおすすめです。
特にお仕事用ブログの記事クオリティが高く、実際に上位表示しているキーワードが多数あれば、強い実績アピールになります。大学生Webライターとして仕事を広げたいときはぜひチャレンジしてみて下さいね!
ライティングスキルを活かして効率よく稼ぐには?
今回は大学生のWebライターがやめとけと言われる理由について分かりやすく解説をしました。その中でも対策として最も有効なのが「お仕事用ブログを作ること」で間違いありません。
でも、今から初めてお仕事用ブログを作るとして、具体的にどんなブログを作ったらいいのか、分かりづらいですよね?
そんな時におすすめしたいのが「ブログ基礎講座シリーズ」という動画です。
- ブログ初心者でも勝てる3つの法則!
- どんなテーマでもマネタイズさせる方法!
- 自分の強みを生かしたブログ運営の方法とは?
このブログ基礎講座シリーズは、ブログ歴15年越えのささみりんが今現在のブログノウハウをもう一度まとめなおして、ブログ初心者向けに分かりやすく体系化したセミナーシリーズになっています。
ライブで参加したメンバーからも「すごく分かりやすい!」「自分のブログ運営の方針が明らかになった」など、すごく好評を頂いたセミナーになっています。
今なら30日間無料で参加できるので、もしあなたが将来ブログやWebライターとして独立して稼げるようになりたいと思うなら、ぜひ一度ささみサロンに遊びに来てくださいね!
大学生のWebライター関連でよくある質問
FAQ
よくある質問
この記事の最後に大学生のWebライターでよくある質問をFAQ形式でまとめました。世間では大学生のWebライターはやめとけという論調が強いですが、単純な副業収入目的だけでいうなら今も優秀な副業手段だと思います。
けれど、それを「更に大きく稼ぎたい!」「将来は独立して食べていけるようになりたい」と思うなら、ささみサロンでお手伝いできることがあるかもしれません。
今なら30日間無料で参加できるので、あなたも今すぐささみサロンに参加して、ささみりんにWebライターの素朴な疑問をぶつけに来て下さいね!
質問①:なぜWebライターの報酬は低いのでしょうか?
Webライターの仕事が低単価になりがちな背景に「ブログ記事一本あたりの”利益の期待値”が低いこと」があげられます。
例えば、動画編集などは1,000回再生されたときの予測収益(CPM)に基づいて、動画編集者に対する報酬予算を立てることができます。
一方ブログはPV数単価で計算するにしても、その記事が本当に上位表示するかが分からず、仮に上位表示に成功したとしてもどのくらいのPV数を稼ぎ出してくれるのか分からないため、具体的な記事単価の予算を上げにくいのです。
画像
Webライターの報酬が低い原因
1記事あたりの期待値が低い
・上位表示するのか?
・PV数は伸びるのか?
ブログ記事 ・売上は出るのか?
売上予測が立てづらい≒低単価
これは僕自身が動画編集と記事作成の両方をやっているからこそ強く感じる話で、YouTubeなどの動画コンテンツは投稿する前からある程度の再生数が予測できるので収益予測も立てやすいです。
一方、ブログは投稿した直後から収益が生まれるのではなく「検索エンジンにindexされる⇒上位表示する⇒アクセスが集まる」という流れで始めて報酬に繋がるので、ブログ記事1本あたりの売上予測が非常に立てづらいのです。
質問②:低単価の仕事しかない場合はどうしたらいいですか?
先にも述べた通り、Webライターの仕事は基本的に低単価になりやすいです。そのため、対策としては「自分で仕事を取りに行くか」か「あなた自身のスキルを磨く」かのどちらかになります。
例えば、クラウドワークスやランサーズは、クライアント側から仕事を受注するタイプなので、どうしてもクライアント都合の単価になりやすいです。一方、ココナラを利用すればWebライター都合の単価を設定ができます。
また、Webライターの単価を高めたいときは「SEOライティングができる」「上位表示する記事を沢山納品できるライター」になると、かなりの単価アップが狙えるようになります。
- SEOライティングを意識して記事が書ける
- ブログ記事として編集済みの記事を納品できる
- サムネやバナー作成まで完了できる
- LPやランキングページが作成できる
- 過去記事の修正や内部リンク調整ができる
- SEOに基づいた判断やアドバイスができる
実を言うと、ここまでのスキルを持ったWebライターは過去一度も巡り合ったことはありません。せいぜいCanvaで簡単なサムネを編集できるレベルくらいで、それでも単価アップをせざるを得ない程度の世界観なのです。
なので、Webライターとしての報酬を高めたいときは、実際にあなた自身がブログを運営してみて「サムネから内部リンク調整まで、ワンストップでブログ記事を納品できる」を強みにするだけで一気に単価が跳ね上がります。
ささみサロンで解説しているSEOライティングやブログライティングのノウハウを使えば、割と簡単に単価アップを狙えるのでぜひ試してみて下さいね!
質問③:Webライターになるためにスクールは必要ですか?
今でこそ「Webライター」という仕事が一般的に認知されるようになりましたが、だからと言って全員がWebライターのスクールに通う必要はないと僕は考えています。
そもそもオンラインサロンを含めて、何かのスクールに通うということは「そこでしか手に入らないスキルや情報」があるからであり、ライティングに関してはむしろ実践あるのみという要素が強すぎる分野だと感じています。
実際、ささみりんは15年以上この業界にいますが、一度も何かのライティングスクールに手を出したことはなく、そのまま独学で今に至ります。
必要な人 | 不要な人 |
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知りたいことが明確 | とりあえずやってみたい |
一から十まで教えて欲しい | その人が信用できる |
添削やFBが欲しい | 実践ありきで学びたい |
正直、Webライティング単体のスキルでいえば文章を書くだけなので、そこまで複雑な知識はいりません。むしろ何千回、何万回と記事作成に臨むことで圧倒的な文章能力を手に入れていくような感じに近いです。
とは言え、人によっては独学だと挫折しがちな人もいると思うので、そういう時はライティングスクールを利用するのも一つの方法だと思います。
ちなみに。ささみサロンでもメンバー専用のSNSでサイト添削やサイト診断を通じて、ささみりんから直接文章のフィードバックを受け取ることができます。興味があればぜひ下のボタンから遊びに来て下さいね!
一時的な副業ならWebライターは優秀!上を目指すなら武器を増やせ!
まとめ
武器を増やそう!
今回は「大学生のWebライターはやめとけ」という論調に対して、大学生時代にWebライターをやっていたささみりんが、ブログ業界の状況を踏まえた上で、率直な意見をまとめてみました。
結論として、一時的な副業収入なら今もWebライターは非常に優秀なので、アルバイトや授業のスキマ時間にチャレンジするのはとてもアリだと思います。
けれど、将来あなたがフリーランスとしてWebライターで稼ぎ続けたいと思うなら、ライティング以外のスキル(SEOやデザイン、コーディングスキルなど)を身に着けることで安定した収益を得られるようになります。
- 副業収入目的ならWebライターは今も優秀
- でも、ライティング一本で稼ぎ続けるのは厳しい
- 独立を目指すなら武器やスキルを増やす!
ささみサロンでは、SEOライティングや成約率を高めるライティングテクニックの解説はもちろん、サムネのデザインのコツや内的SEOの最適化対策など、ブログマーケに必要なノウハウをすべて公開しています。
他にもメンバー専用のSNSで24時間いつでも質問や相談ができたり、毎週土曜日にオンラインセミナーを開催しているので、あなたのモチベーションが尽きることなくライティング技術を伸ばすことができます。
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