- ペラサイトでも稼げる案件が知りたい
- アフィリエイト初心者でも稼げる案件が知りたい
- 案件の探し方が知りたい
こんな事を思っている人におすすめの記事です。
アフィリエイト初心者にとって、意外と難関に感じるのが「ペラサイトでも稼ぎやすい案件探し」ですよね。
アフィリエイトを始めたいけど、どういう案件がペラサイトと相性が良いのか分からない!
もしあなたがこんな悩みを抱えているなら、まずは下の動画をチェックして下さい。
動画でも解説した通り、アフィリエイトで稼ぎたいなら案件探しはとても重要です。
そして、アフィリエイト初心者の自覚がある人ほど「新規案件・マイナー案件・高単価」の3つに絞って案件を探していくと、ペラサイト量産でも結果を出しやすくなります。
という訳で今回は、アフィリエイト初心者向きに「ペラサイトと相性の良いアフィリエイト案件の探し方」について解説したいと思います。
実は以前、解体新書でも「稼げるペラサイト案件の探し方」というタイトルで解説を行った事があります。
今回はその内容を現代版にリニューアルしたものとして解説するので、前回の記事も併せてチェックして下さいね!
よく分かる目次
なぜペラサイトでは案件探しが大切なのか?
アフィリエイトの解説ブログなどで、あまり解説されない「案件の探し方」ですが、実は初心者アフィリエイターほど案件探しはこだわった方がいいです。
と言うのも、ペラサイト量産で稼ごうとした場合、あなたが選ぶアフィリエイト案件によって、全ての結果が大きく左右されるからです。
「アフィリエイトで稼げない…」と嘆いている人ほど、あなたが思っている以上に無謀な案件にチャレンジしている傾向があります。
今の時代、有名案件のロングテールキーワードはペラサイトで上位表示させることはかなり難しいです。(理由は長くなるので割愛)
そのため、アフィリエイト初心者が作成するペラサイトで収益を狙いたいのなら、新着やマイナー案件を狙った弱小の商標サジェストキーワードを狙うのが鉄則です。
少しでも上位表示に成功するチャンスが広がれば、それだけアフィリエイト報酬を得られる可能性も広がるので、
新着・マイナー案件を選び、弱小の商標サジェストを狙って、少ないアクセスでも確実に利益を積み上げていくのが、初心者アフィリエイターがまず取り組むペラサイト量産の基本となります。
また、当然ですが、案件によっては記事が書きやすい案件(キーワード)と記事が書きにくい案件(キーワード)があります。
例えば、僕なら美容系や婚活案件は非常に苦手ですが、人によっては得意な人もいるかと思います。
こんな感じで「自分にとって記事が書きやすい案件を探す」事も、ペラサイトの案件探しでは大切なので、ぜひ取り組んで下さいね!
ペラサイト案件の探し方で大切なポイント!
ペラサイト案件の探し方としては、動画でも解説した通り「新規・マイナー・高単価」の3つに絞って取り組むと、アフィリエイト初心者でも結果が出しやすいです。
基本的にペラサイト案件を探すコツは今紹介した「新規・マイナー・高単価」で選んでください。
そして、大手アフィリエイターが参入していない案件を見つけたら、それはお宝案件として積極的にサイトを量産して行きましょう。
ペラサイト量産で狙うべきは「大手がやってくるまでの間、先行逃切りで稼ぎ切る」戦略です。
SEOの世界は完全な弱肉強食なので、自分よりも弱いライバルを見つけたら、そこを徹底的に叩いて検索順位を奪いに行くつもりで戦いましょう。
本当は「成約率の高い案件を選ぶ」とか「承認率の高い案件を選ぶ」と言った、枝葉の話もできますが、この辺はもう少しASP担当者と仲良くなってからの話で大丈夫です。
また、先行逃切りとか弱肉強食という世界観で戦うのが苦手と言う人は、ブログから始めるのも一つの方法です。
ただし、ブログも最後はSEO対策の戦い方を覚えて集客を行う必要に迫られるので、その点は忘れないで下さいね!
案件探しのコツ①:新規案件を狙う!
初心者の登竜門
アフィリエイト初心者の人がまず壁にぶつかりがちなのは、「案件の探し方が分からない」という事だと思います。
各種ASPの操作方法については、ASPに問い合わせるか、Google先生に聞いてもらうとして、
ここで解説したいのは「何を基準に案件を選べばいいのか?」です。
まずペラサイトと相性のよい案件の選び方としては、「新規案件に的を絞る」と言う方法がおすすめです。
と言うのも、各種ASPから通知される新規案件はライバルが比較的少なく、大手が参入していない可能性が高いため、上位表示できる可能性が比較的高いからです。
特にマイナージャンルの新規案件は「誰もやっていない状態」なので、初心者アフィリエイターは色んな意味で狙い目です。
新着案件を狙うメリット
- ライバルが不在≒上位表示が狙いやすい
- 上位表示がしやすい≒初報酬の期待値が高い
- 報酬発生≒ASPへのアピールに繋がる
新着案件を中心に狙って行くと、ライバルが少ない分、上位表示を狙いやすいというメリットがある他にも、
CMやSNSでバズった時に思わぬアクセスを獲得できるチャンスを広げられます。
何より、新着案件時代から積極的に取り組んで結果を出したアフィリエイターは、広告主からの心象もよく、特単を優先的に受け取れるきっかけにも繋がります。
要するに、何も失うものがない新規アフィリエイターほど、積極的に新着案件を狙って行くことが、最初の壁を突破する第一歩に繋がるということです。
ASP側の思惑として、「稼げるアフィリエイターは他の新着案件に手を貸してくれないし、新人アフィリエイターは使えない」という悩みを抱えがちです。
そんな時に、颯爽と新着案件に果敢に取り組み結果を出してくれるアフィリエイターがいれば、ASP側から見れば「広告主へのメンツを立たせてくれる有能なアフィリエイター」と映るのです。
ビジネスはコインの裏側まで見るのが鉄則。
「ASPが何を求めているのか?」を考えて動けば、積極的に新着案件に手を出すべき理由も見えてきますよ。
案件探しのコツ②:マイナー案件を狙う!
お宝が多い
ある程度、新規案件探しにも慣れてきたら、マイナー案件を探していく方法もぜひマスターして下さい。
と言うのも、新規案件を狙う手法では、有名ジャンルになるほど、遅かれ早かれ大手の法人アフィリエイターが攻めてくるからです。
逆に、マイナージャンル・マイナー案件と言った「不人気ジャンル」になるほど、法人アフィリエイターは参入して来ません。(理由は面倒なので割愛)
つまり、新着案件に慣れてきたペラサイト初心者は、マイナー案件に手を伸ばして「ライバルリサーチの方法」を学んで行くと、効率よく成長できると思って下さい。
動画でも解説しましたが、本当に強い法人アフィリエイターとなると「エイチーム・リクルート・小学館」と言った、本業を疎かにした金の亡者企業が存在します。
これら「資金力にものを言わしたSEO対策」を行ってくる相手は、相手にするだけ時間の無駄なので、避けるのがベストです。
繰り返しますが、SEO対策は弱肉強食の世界です。
そういう意味でも、新規案件ばかり狙っていても、いづれは法人アフィリエイターに後ろから刺されるので、
定期的にマイナー案件を探して、法人アフィリエイターが入ってこないお宝案件を探していくようにしましょう。
(補足)マイナー案件の探し方って?
ペラサイト案件の中でも「マイナー案件」を発掘していく事は、脱アフィリエイト初心者を目指す上で非常に重要です。
んで、具体的なマイナーの探し方としては、「YMYLジャンルを避けた、市場的なニッチの、新規案件に絞る」のがおすすめです。
基本的に、上記の条件を満たした案件を見つけられるのはかなり稀です。
そのため、定期的に案件巡りを行って「これってお宝かも?」という案件を見つけたら、素早くペラサイト作成に取り組んで行きましょう。
ぶっちゃけ、全部の条件を満たした好条件の案件はまず見当たらないので、根気強く探していきながら、どこかで妥協してさっさとペラサイト作成に励みましょう。
結局のところ、サイトアフィリエイトで稼げるようになりたいのなら「SEO対策」から逃げてはいけません。
そのため、もしあなたが本気で稼げるようになりたいと思うなら、ささみサロンを利用して下さい。
ささみサロンならアフィリ歴10年のささみりんが、初心者にも分かりやすSEO対策について解説しているので、あなたも必ず稼げるようになりますよ!
案件探しのコツ③:高単価案件を狙う!
高単価案件を狙え!
もしあなたが本気でアフィリエイトで稼げるようになりたいのなら、「ビビらず高単価案件に的を絞って取り組め!」を守って下さい。
と言うのも、各種ASPで取り扱う案件の大半は、あまりにも低単価で割に合わない仕事が大半だからです。
ペラサイト量産に限らず、ブログやアフィリエイトでも、あなたは貴重な時間を割いて記事を作成し、身銭を切ってSEO対策を行っています。
その時に、単価100円の案件を手に入れて喜びたいのか、単価10,000円の案件を手に入れて喜びたいのか?
あなた自身はどちらのアフィリ人生を選びたいのか?という話です。
結論、広告主のLPがどれだけ優秀であったとしても成約率が10%を超えることはまずありません。
だからこそ、初心者アフィリエイターほど単価を基準にして案件を選ぶことを大切にして下さい。
ぶっちゃけ、広告主のLPO対策がどれだけ適切で的確であったとしても、単価100円の案件より、単価10,000円の案件を扱った方が、アフィリエイト報酬は伸びやすいです。
実際には「PV数×クリック率×成約率×単価×承認率」の図式でアフィリエイト報酬が決まるのですが、
成約率や承認率の計算ができない初心者の状態でも、単価だけなら自分で選ぶことができます。
特にこの辺の考え方は、ブログやコンテンツサイトを運営する時に非常に重要な視点に繋がっていくので、まずは最低限「単価」にはこだわりましょう。
(補足)高単価≒高い難易度ではない
ちなみに、初心者アフィリエイターほど勘違いしている事に「高額案件≒難易度が高い」という考え方があります。
結論、これは大きな間違いです。
そもそも、アフィリエイト報酬は広告主が決めるものなので、各種案件の市場相場がどれだけ儲かっているかで、大体の広告予算が決まっているに過ぎません。
要するに利益率の低い市場のアフィリ案件は単価が低く、利益率の高い市場ほどアフィリ案件の単価が高いだけです。
要するに、単価の高さと難易度は一切関係ないという事です。
もちろん、アフィリ報酬が高単価になるほど、参入するライバルも増えてくるので、結果的にライバルが強くなるという側面はあります。(キャッシング案件などがそうです)
ですが、案件の視野を広げて行けば、キャッシング案件ほどではないけど、高単価なマイナー案件は意外とあります。
また、ささみサロンのように、1人ささみサロンに誘導すれば毎月2,000円支払うという、破格条件のクローズ案件も存在します。
要するに、「高単価だから難しい≒取り組まない」は、実際に調べることすらしない「脳みそ思考停止状態」だという事です。
稼げるアフィリエイターの思考パターン
- この案件、なんか面白そう
- とりあえずライバルチェックしてみる
- 勝てそうだから適当に作って様子をみよう
僕に限らず、量産アフィリエイトで結果を伸ばせるアフィリエイターは、大体は上のような思考パターンになっています。
また、上のような流れをマスターした人ほど、念願のアフィリエイトの初報酬が出るようになります。
例えば、ささみサロンは正式にオープンして1年も経ちませんが、すでに完全初心者の状態でも初報酬を出した人が続出しています。
要するに、ペラサイトだろうがブロガーだろうが、正しい手法と考え方を身に付けた上で実践を積み重ねれば、誰でも稼げるという事です。
GoogleのSEOがアルゴリズムで動いている以上、僕らアフィリエイターも科学的かつロジックでゴリゴリに攻めて行けば、再現性の高いアフィリエイトは実践できるという事です。
なので、もしあなたがアフィリエイトで稼ぎたいと本気で思うなら、高単価にビビらず、積極的に挑戦するようにして下さい。
そして、正しい戦略と戦術を身に着けたいと思うなら、今すぐささみサロンに参加して下さいね!
売れるペラサイトの案件を探すには?
今回はペラサイト案件の探し方として、「新規案件・マイナー案件・高単価」の3つの条件で探す方法について解説をしました。
んで、今回解説した基準に+αして知ってもらいたいのが「GDTの法則」と「OATHの法則」の2つの考え方です。
補足1.「GDTの法則」
GDTの法則とは要するに、「Goal」「Desire」「Teaser」の3つに分類してまとめたもので、
この9つの要素が含まれれば含まれるほど、より成約率の高い案件だと考えることができます。
GDTの法則とは? | |
---|---|
Goal | 人は時間・お金を掛けずに楽して結果を得たいと思う。 |
Desire | 時間やお金を掛けてでも、富・愛・快適さを求める |
Teaser | 希少性や好奇心をくすぐるものに弱い |
GDTの法則の詳しい解説や動画については、下の記事でまとめてあるのでぜひ参考にして下さい。
補足2.「OATHの法則」
OATHの法則は大きく4つに分類され、悩みが深くなるほど「Oblivious(無知)・Apathetic(無関心)・Thinking(悩み中)・Hurting(痛い)」の順番に進んで行きます。
そして、「Hurting」の心理状態にまで追い込まれている人ほど、物やサービスを売りやすくなるのが、OATHの法則の基本的な考え方です。
OATHの法則の基本 | |
---|---|
Oblivious | 無知。その分野における用語・知識・重要性がそもそもない状態。セールスの対象外にするのが合理的。 |
Apathetic | 無関心。知識はあるが対象に興味を示していない状態。直接的なセールスではなく、認知させるアプローチが効果的。 |
Thinking | 考え中。悩みに関する問題解決を探している状態。相手に合わせたアプローチすれば成約に至りやすい。 |
Hurting | 痛い。藁にもすがる状態。顧客との継続的な関係性を望んでいる場合は、Hurting状態の顧客とは極力距離を置くべき。 |
この考え方は、ペラサイトの案件を選ぶ時に限らず、キーワードを選定する時にも使えます。
例えば、キャッシングであれば「今すぐ借りたい人が検索するキーワード」と言うのが一定数あります。
また美容や健康食品であれば「自分が悩んでいる問題を確実に解決できるかどうか」を知りたがっているので、その人たちに刺さる言葉を言えばいいだけです。
こんな感じで、OATHの法則を使いこなせることは、アフィリエイターに限らず、マーケティングの側面からみても非常に大事です。
詳しい「OATHの法則」の解説については、下の記事で動画とセットで解説しているので、ぜひチェックして下さいね!
ささみサロンに参加すれば案件探し以外も解説します!
今回はペラサイト案件の探し方について解説をしてきましたが、ささみサロンでは案件探しはもちろん、ペラサイト作成のポイントから、勝率の高いSEO対策の方法まで、
アフィリエイトに関することは全て解説をして行きます。
サロンをオープンしたのは2019年10月ですが、2020年8月の時点でコンテンツ数が500本を超えており、今現在も日々新しいコンテンツが増え続けています。
ここで紹介したコンテンツ以外にも、ささみサロンでは色んなアフィリエイトのノウハウをまとめています。
もしあなたがアフィリエイトで本気で稼ぎたくて、「フロービジネスから脱却したい」と言う覚悟があるなら、今すぐささみサロンに参加して下さい。
ささみサロンでは、「何も考えずにおんぶに抱っこで教えて下さい」という脳みそ思考停止の人は要らないので来ないで下さい。
むしろ、「自分で考えて行動し、自分の理想に向かって、日々前進できる人」にとって最高で最強の場所となっています。
少なくとも僕はそういう思いでささみサロンを運営しているので、もしあなたが「我こそは」と思うなら、今すぐささみサロンに参加して下さいね!
フロービジネスからの脱却に向けて一緒に頑張って行きましょう!
ペラサイトの案件探しでよくある質問
最後にペラサイトの案件探しでよくある質問について、FAQ形式でまとめました。
もし、ここにまとめられていない事で気になることや質問したい事などがあれば、まずは実際に手を動かした上で、その結果を添えて、YouTubeLIVEの時などに質問して下さいませ。
ペラサイト案件は実際にやれば簡単にクリアできる壁なので、まずはこまけぇこたぁ気にせず取り組んで行きましょう!
質問①:YMYLジャンルは避けるべきなんでしょうか?
YMYLジャンルと言うのは「Your Life Yor Money」の略称で、「人々の幸福、健康、経済的安定、安全に影響を与える可能性のあるページ」のことを指します。
アフィリエイト関連で言えば「金融、美容、健康」あたりのジャンルがYMYLジャンルの判定を受けていると言えます。
このYMYLジャンルの克服法は色々とあるんですが、結論、ペラサイト量産ではどうにもなりません。
そのため、ペラサイト量産で戦う時は、YMYLに該当するジャンルは極力避け、仮にYMYLジャンルであっても商標サジェストに的を絞ることをおすすめします。
質問②:有名案件は避けた方がいいんでしょうか?
結論、アフィリエイト初心者が行うペラサイト量産では、有名案件や人気案件では結果はまず出ません。
と言うのも、この手の有名案件の商標サジェストは、すでに大手~中堅のアフィリエイター達がごっそりと自分たちのコンテンツサイトで固めてしまっているからです。
もちろん、これら有名案件のサジェストキーワードの中にも、隙間を縫って狙えるキーワードがあることは確かです。
ですが、「隙間を塗ったキーワードを探して、記事を書いて、SEO対策をする」ことのコストを初心者が払えるかと考えた場合、
僕だったら、「そもそも初心者でも勝てるライバル不在の案件を探した方が手っ取り早い」と判断します。
なので、無理に有名案件に攻め入るのではなく、最初のうちはライバル不在の案件を選ぶことを大切にして下さい。
ちなみに、ささみサロンでは先日「ペラサイト2本目で初報酬が発生した」という、謎の報告をキャプチャを添えて載せてくれました。
明らかなニッチ案件だったので、僕も「売れるかな~」というアドバイスをした矢先の報酬発生だったので正直驚きました(笑)
けれど、ニッチ案件だから売れないという思い込みを捨てれば、そういったペラサイト2作目で初報酬という、外れ値も叩き出せるのです。
ライバルがいないとラッキーパンチが当たる確率も跳ね上がるので、恐れず攻めて行きましょう!
質問③:競合ジャンルは避けた方がいいんでしょうか?
アフィリエイト初心者が、一日も結果を出したいと思うなら「強豪ジャンルを避けて、ニッチを狙う」のは鉄板の方法です。
もちろん、ある程度、SEO対策の力が身に付いてきたのなら、多少の競合ジャンルでもペラサイト~小規模サイト位で上位をもぎ取れるケースもありますが、それはケースとしてはかなりレアです。
そのため、最初のうちは、焦らずライバル不在のニッチジャンルから攻めることを基本として取り組んで下さいね!